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イギリス大学院合格のための英語要件交渉メール~言語の壁を乗り越えて夢のキャンパスへ~
イギリスの大学院への入学を目指している皆様に向けて、英語要件に達しなかった場合に使用した交渉メールを有料で提供いたします。このメールは、実際に私が第一志望の大学院に受け入れられた際に成功した交渉の実例です。
私は、都内の大学で社会学を学んだ後、今年の9月からイギリスの大学院で異文化コミュニケーションを学ぶ予定です。
IELTSの要件がスピーキングだけ足りず、第一志望の大学からunconditional offerを得られないと思い、なんとか大学のアドミッションと教授に交渉し、無条件合格をいただくことができました。
以下に、メールの内容の構成と実際に送った本文を載せますので、ぜひ参考にしていただけると幸いです!
内容:
前提条件と状況説明:自身のIELTSスコアと、それがなぜ必要なスコアに達しなかったのかを明確に説明。
補足資料の提示:その他の英語力を証明する資料や、過去の学業成績などを提示。
交渉ポイント:なぜ自分がプログラムに適しているか、スコア不足を補う他の強みをアピール。
丁寧でプロフェッショナルな言い回し:礼儀正しく、かつ自信を持った文面での交渉術。
こんな方におすすめ:
イギリス大学院の進学を希望しているが、IELTSスコアが足りない方
英語での交渉に自信がない方
プロフェッショナルなメール文例を参考にしたい方
実際の交渉メール
Dear Professor. 教授の名前,
I am 自分の名前, an applicant for your institution's コースの名前, starting this year. My student number is 00000000. I previously applied for a conditional waiver, which was unfortunately denied. Given the circumstances, I am compelled to request your reconsideration directly.
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