リーリアに関する裁定

基本ルール
・アーツの効果によって場に出た場合も登場時効果を使用できる。
・攻撃時効果はブロック選択前に効果処理する。
・ライフ回復は初期ライフ20を超えて行うことができる(上限無し)。

リーリア①
・登場時効果は強制効果。自分のアーツ1つを破壊し、3つの効果の内1つを選ばなければならない。
・登場時効果によって自身を破壊した場合にも、選んだ効果の処理は行われる。

リーリア②
・GEALINK効果はデッキが3枚未満の場合、GEARLINKコストを支払うことはできるが、効果は不発となる。
・相手アーツの攻撃時の効果で破壊され、退場時効果で、攻撃中のアーツを破壊した場合、攻撃は終了する。

リーリア③
・DRAIN効果はブロックした場合にも発動する。
・DRAIN効果は自身がその戦闘で破壊される場合にも発動する。
・DRAIN効果は、アリシア③によってダメージを無効にされた場合、発動しない。
・自分ライフが2点の時、パワー⑤となっているアイラ②(SPIKE持ち)の攻撃をブロックした場合、ライフ3点で耐える。
・GEARLINK効果でDRIVEした場合、DRIVEした枚数分ルールによるドローを行う。
・GEARLINK効果コストXは、コストの許す限り任意の数を支払うことができるが、支払ったXと同数のリーリア③が墓地に存在しない場合、効果は不発となり1枚もDRIVEできない。
・攻撃時効果は、相手のパワーが1番低いアーツが複数存在する場合、リーリア③の使用者が破壊対象を選択する。
・攻撃時効果は、相手の場にアーツがいない場合でもDRIVEカードを墓地に置くことができる。
・攻撃時効果でアーツを破壊し、破壊されたアーツの効果などで場を離れた場合、攻撃は終了する。
・攻撃時効果でアーツAを破壊し、破壊されたアーツAの効果でアーツBを場に出した場合、場に出したアーツBでブロックすることができる。

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