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デコさんの自分軸(2年前に遡るの巻)

おはようございます。齊藤デコと申します。

新型コロナウイルス感染症にシゴトを阻まれながらも、毎日樂しく生きている「無一物(何者にもならない)」を年内目標にしているどこにでもいる人間です。 

別のシゴト、してます。

そんなデコさん、今月から

④介護老人ホームの送迎車運転手
⑤運送業の配送スタッフ

も、人生のシゴトに組み込みました。
平たく言えば、バイトが増えました。

ただ、どちらも、

①似顔絵師
②手づくりcafe mani maniのカフェマスター

を継続することを前提にしています。
2年前の僕には全く想像していない現在に至っています。

2年前のデコさんも奔りまくった

2年前である2018年は、
札幌市豊平区西岡にある「リトリートハウス森の広場」の管理人でした。

それまでは、市内外れのとあるポロアパートをフリーランスの拠点にして、新聞の挿絵やセミナー講師の動画編集をしながら、ホテルの営繕(修理や建物管理)のバイトで生計を立てていました。

そんな折、Facebookで管理人募集の書き込みがタイムラインに流れてきました。

北海道の観光スポットでも有名な羊ヶ丘展望台。
そのすぐそばにある(というか徒歩でもいける)自然に囲まれた住宅街にある「リトリートハウス森の広場」

ここの管理を住み込みでお願いしたい、という内容でした。

それで…

応募し、採用となり、

「森の広場」の管理人をはじめました。

ここからデコさんが、人が集まるイベント立ち上げの人生を歩むことになります。

今後も淡々と書きます。

あなたからの木戸銭はデコさんの生きる糧として皆様に還元されます。