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saucony ENDORPHIN SPEED3
ランニングを再開した時、3年前に履いていたENDORPHIN PRO(だったと思う)を引っ張り出してきたが、流石にヘタってきていたのと、年数がそれなりに経っていたことから、新しくランニングシューズを買うことにした。
サッカニーのクッション性が非常に気に入っていたので、同じサッカニーのENDROPHIN SPPED 3 にした。
2023年4月に購入してから1年ほど使い700km走った状態が以下。
[自分用]Windowsで環境変数に困った時に見る
Vim for WindowsVimをWindowsに設定する際は環境変数への登録が必要
# Vimのインストールwinget install -i vim.vim
Win+i で設定アプリを起動 -> 「システム」-> 「バージョン」->「システムの詳細設定 」->「ユーザー環境変数」->「Path」
(Vimのバージョン 8.0,9.0…により、vim90の部分のpathは異なるので、実際
MacからリモートデスクトップでWindowsを便利に使う設定
普段、Macを使用しており、業務上、リモートデスクトップで使う場合の備忘録として残しておきます。
IME設定Mac->Windowsの場合、command/windowsキーの位置が違うため、注意が必要です。
US配列の場合、カナキー切り替えボタンが無い為、ボタンの組み合わせでの切り替えができたほうが便利な為、Windows側の設定を行います。
WindowsのIME切り替えを設定する
タス
Ubuntu 22.04でgnome terminalがアクティブだとalbertのホットキーが使えない
Ubuntu 22.04を新規に導入してランチャーソフトのAlbertを導入したものの、特定のアプリ(gnome terminal)だと Albert のホットキーを押しても反応いなかったので、自分用に設定メモとして残す。
そもそもの原因はどうやら、Ubuntu 21.04から採用されたWaylandセッションに起因している模様。
上記QAによると、「WaylandはXlib keygrabs
WSL2でSystemctlを動かす
WSL2 Ubuntu 22.04 で systemd が動作するようになったようなのでテスト
こちらを参考にさせていただいた
Ubuntuを20.04 -> 22.04 にアップグレードするまだストアアプリのUbuntuは22.04になっていないようなので、20.04からのアップグレードが必要。
# パッケージを最新版にしておくsudo apt -y update && sudo apt -
Django+Docker+PostgreSQLへの接続をpgfileで設定する
DjangoでDB接続設定を書く場合、 settings.py にDATABASEの設定を行うことになりますが、平文でパスワードを置いてしまうとGitHubでソース管理がしづらくなってしまいます。
.env に記載する方法もありますが、下記ページにある通り、pgpassに設定する方法を試したので、備忘録を兼ねて記録を残します。
今回の環境
python:3.9
django:4.0
dja
VPNにつなぐとWSLからインターネットにアクセスできない
会社あるあるシリーズ。
リモートワークが基本になった昨今、弊JTCもリモートができるようになり、通勤ストレスが軽減されましたが、社内情報へのアクセスはVPNの利用が原則です。
このVPNが開発上、WSLを使用したい場合は厄介で、VPN接続状態だと、WSL2上で名前解決ができない状態となり、つながらない状態になり困っていました。
# Googleにpingを送ってみるping google.com
MSYS2でデフォルトのシェルをZSHにする
まずはZSHをインストール
pacman -S zsh
よくわからないが、起動用CMDファイルを編集すると変わった
C:\msys64\msys2_shell.cmd を編集する
上から5行目あたり
set "LOGINSHELL=bash"となっている部分を以下のように変更すると、次回起動時からzshが立ち上がるset "LOGINSHELL=zsh"
MSYS2でSSL Errorが出る場合の対処
会社貸与の端末の場合、Proxyが設定されていることがほとんどだと思います。
IT系の会社では除外含め考慮されているのでしょうが、JTCではそうはいきません。
例えば、各種ツールが認証プロキシを通れず、エラーになったり、最近ではクラウドプロキシに自動でリダイレクトされる為、独自CAを読み込ませなければ通信ができないことがあり、ストレスの種です。
会社端末がWindowsですが、どうしてもPowe
Docker compose v2 が簡単にインストール可能になっていたので設定してみた
自分用メモ
Windows/MacのDocker desktopでは使えるようになっていて、便利だったので、Linuxでも使えるように試してみることにしました。
プレビュー版なので、公式サイトになく、GItHubのページの通り実施。
# Dockerのplug-in 形式となったので、インストール用のディレクトリがない場合は作成しておく# System wideにインストールする場合sudo