何も考えずやった事が。拡散編
ネットで料理の写真を販売し出して2、3か月が経った頃から一週間に一枚位のペースで写真が売れ出した。そして、4日に一枚、2日に一枚と加速度的に売れて来た。「イケるじゃん。」と思った瞬間から、
これ、数社のストックフォトにアップしたらどうなんだろう?海外の人から見たらどんな感じなんだろう?そう思い始めた。すぐに嫁さんは数社に対して写真をアップしだしたのだ。そして僕は、Instagramで英語のタグをつけてアップしていった。嫁さんの料理の写真だけで。
結果は思った通り。やっぱりそうか。Instagramでの反応もまずまずで、海外の人からのコメントも多くいただいた。「イケるじゃん。」
後は、枚数を上げていきながら、リサーチを続けていこうとと思って現在に至る。本業でも、WEBを絡めたクリエイティブ戦略が必須になっていただけに、単に勉強して身につけたマーケティングよりも、実戦で得た独自の感覚を取り入れたものの方がより実践的なものになった。とは言っても、実績面では大手の仕事でもないので、よほどわかってくれている人でないと相手にはされない。何せ、何処の馬の骨かわからない奴なのだから。笑
この記事を書いている最中に嫁さんが、「海外から仕事の依頼が来てるけど??」って教えてくれた。??
「マジー?!」「イケるじゃん。」
英語のできる秘書付レンタルオフィスに移っておいてよかった〜。
内容はまだ確認していない?汗