濡れるのと枯れるのどっちがいい？

みんな違っていい

あまりに耳にすることがなかった中で
よく目に留まるようになった場所がある

ダイバーシティの本質は
一人ひとりの考えの違いに気づき
それを認め合うこと

認め合うはずなのに違っていいんだよっていう

違っていいのであれば
それを受け入れるはずなのに
悶々とするこの違和感😫


なんだろうと思った時
あ、わたし今カピカピに乾いてる？😳

これを読んでいるそこのあなた
気持ちよく感じるのは
カピカピに乾いてる時ですか？🤢
プルンプルンに潤っているときですか？😋

気持ちよく感じる時

メス度が上がっている女は潤っている

この潤い度が高ければ高いほど気持ちよく感じれる

これって
常に潤っていればどんな言葉も気持ちよく感じれる
常にいつだって受け入れられるようにプルンプルンでいること

どんな言葉も気持ちいいって感じれるって最高じゃない？

逆にカピカピに乾いちゃっていると
いろんなところにオアシスを求めるかのように彷徨う
自分のアンテナも電波が悪くなって受信しなくなる🤢

女は自分でメス度をあげれる生き物で
求めなくても自らそれを出せるのに
カピカピのままオアシスを求める🤢

電波が悪くなってる状態で受信できるわけがない

言い方を変えると
潤っている人とするのは気持ちいいけれど
枯れている人とするのは苦痛

男性だって濡れていたほうが気持ちいいでしょ🥴

紳士的な人ってのは
この濡れ力を確認してから交わる
苦痛を感じながらするのと
気持ちよさを感じながらする
この二択があるなら後者を選ぶ

なぜわざわざ前者を選ぶのであろか
ドMならあるかもしれない

同調圧力や高圧的な人は
カピカピに乾いてようがつっこんで満たす

痛いから！！！！
それがわからないから
暗黙のうちに強制する

気持ち良くない！痛い！
そう自分で言えるってすごく大切

人の気持ちを代弁して伝えるって
評価という尾ひれがついて第三者に伝わる

無理矢理つっこまれて
気持ちいいと思うならそれでもいい

本当に愛される毎日にいるなら
カピカピにはならない

そして、愛されない寂しさや辛さを
代わりに求めてもカピカピのままでいるから
気持ち良く感じない

合わない人とヤっても気持ち良くないんだぜ
無理矢理合わせられても心が満たされてないと
最高のエクスタシーは感じない

事件の時に弁護士と話した内容で
誰かがやってるのを見たらそれに乗っかるのは
もはやレイプと一緒
普段はヨイショと持ち上げてくる態度から
急変するのは立派なDV
何も男性からだけじゃないんですよ
時代はLGBTですから
真面目な顔をしていう姿に
失礼ながら爆笑したのはワタシ

そんなこと言うと思わないじゃん
国際的に理解がある人の言葉は
面白くもあり一気に気持ちが解放された時でもある

ここまでまとめると
幸せを他力に求めても心から満たされない

気持ちよくない事を気持ちいいなんて
ワタシは言わないし言えない

わかっている事は教えるけれど
やる気がない人に教えるほど無駄はない

教えてもらうことが当たり前になると
やってもらうことが当たり前になってしまう

誰かが手を出せばやってもらえることが
当たり前になってやらなくなる
オープンおまたの状態で
気持ちよくしてよ！！！じゃ無理でしょ😇

職場でも、この会話をよくします　笑

明るい職場って最高に楽しい🤙

ワタシはわからない事もチャレンジするのは好き

来月からまた新しいチャレンジが待ってる

いつだってジョンジョンでいるわ🤍

これを読んだ心からあなたは幸せを感じていますか？

いつもぷるんぷるんい潤っていたら
直感というアンテナは正しく作動するわ