絶対に犯した罪が無かったことになる事は無いんだよ。どんな法律でもどんな宗教でも、絶対に。 「まちがってはいけない、神は侮られるようなかたではない。人は自分のまいたものを、刈り取ることになる。」 ガラテヤ人への手紙 6:7
主があなたを祝福し、あなたを守られるように。 主がその顔でもってあなたを照らすように。 主がその顔をあなたに向け、あなたに平安を賜るように。
好きな事を我慢していた時、したい事をしない事が正しいと考えてしないでいた時、こころがすり減っていて、いくら休んでも疲れていて、そして消耗しきっていた。 それでもなお、思い通りにはこの世は進まない。 我慢が突然切れる事もあれば、好きが突然目の前に降って来る事もある。嬉しかった。
苛立ち、不愉快、理不尽、自分の中の攻撃性、そして、自己厭悪。 そんなものとずっと付き合っていかなくてはならない。 いつか落ち着けるのだろうか。
何かに怒る事は悪い事ではない。 でも、お互いの立場や怒りの発し方では、それはハラスメントになる。 なぜ怒ったのかの意図は、やり方を正当化しない。 弱い立場の方が無礼なやり方を許させれているようにも見えるけど、 まずは礼を尽くして話し合う、それが最初の一歩。