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#自閉症スペクトラム子育て
子供の発育が気になったら早めに検査を受けたほうが良いと思う理由
発達障害児(グレーゾーン)の小学校お受験記録を振り返ります。
本当に発達障害なのか?について
にも書きましたが、私が息子の発達障害を疑い始めていろんな方に相談しました。
保育園の先生、幼児教室の先生、区の窓口等々、
でもその時に、「そうですね、発達障害かもしれません」と言われたことがありませんでした。
だいたい、
「いやぁ、考えすぎだと思いますよ、早生まれですし、まだ月齢差も大きいので、〇
お受験対策は早くするべきか?
発達障害児(グレーゾーン)の小学校お受験記録を振り返っています。
お受験対策は早く始めたほうが良いか?
七田式教育やベビーパークなど、早期幼児教育はいろいろあります。
ベネッセのしまじろうなどもありますが、そういったものは一切やっていません。
子どもが1歳になるタイミングで仕事復帰したのでそれらをやる時間的余裕がなかったのと、ものが増えるのは嫌だった、という理由です。
まだその頃は「お受験
働きながらお受験対策③
発達障害グレーゾーンの息子のお受験対策を振り返っています。
我が家がお受験対策をしていた数年前は、
リモートワークが今のように一般的ではなかったので毎日通勤していました。
幼児教室は年中の時は月2回土曜日、
年長クラスになってからは毎週土曜日、春季、夏期は平日に1回の補修クラス、考査前の9月からは毎週2回になりました。
やはり平日の送迎が大変でした。
保育園へお迎えに行って幼児教室まで
本当に発達障害なのか?について
発達障害児(グレーゾーン)の小学校お受験記録を振り返っています。
幼児教室に通い始めてから、息子の発達障害を疑い始めましたが、息子が
IQ(知能指数)を測るウィスクラー式知能検査(WISC-IV)を受けたのは、考査が終わってからでした。
ちなみにスクラー式知能検査(WISC-IV)というのは下記です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーWISC-IVはウェクスラ