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22.2.21月曜日の夜は早寝という、私あるある【749日目/1000日】

今朝は地面に雪がうっすら積もっていた。出勤時も細かい雪が舞うほどの寒さだけれども、日の出入り時間や傾きは確実に季節が動いているのを教えてくれる。地道に積み重ねる事がこんなに「確実」なのだといつもそばで教えてくれているのに合理的であることが賢い事なのだと言わんばかりにショートカットを選んでするニンゲンを自然はどう感じているんだろうな。

ここのところの日曜の夜は必ず上手に寝付けない。その分、月曜日の夜はクタクタになっていつ眠ったのかのかもわからないぐらいの寝付きの良さと深さになる。

と言うわけで、今日ももうクタクタ。お風呂にゆっくり浸かったらあれこれ考えずに寝てしまおう。考えることもしなきゃならないことも山積みだけど今日は寝てしまおう。中途半端に手をつけるよりももう寝てしまおう。

2021→2022→2023年の自分へ

2022年の自分へ
自分の出来ることの小ささと、それが出来ない自分の存在意味について考えていました。人のために何をしたらいいのか、どうしたら役に立てるのか。そして文句を言いながらも最後に頼ってもらえるのは私じゃないのだと痛感しています。それもこれも自業自得なのだけどそれを認めきれてない自分は本当に小さいです。2022年になってもやっぱり小さいままの私ですか。もう成長は止めたのですか。
2021年に返信と2023年の自分へ
いまだに自分のできる事の小ささ、、いや、違うな。自分が誰かに何かできるなんて思うのは思い上がりなのだと痛感する一年でした。これは今も継続中でこの思い上がりとの距離の取り方をこの先もずっと練って行くのだろうと思っています。「成長はやめたのですか」の投げかけが心にグサッときていますが、それはきっと図星だからですね。ここのところ少し考え始めている挑戦を本格的に動かしてみようかと思案中(立ち止まっている)です。失敗しても動いただけすごいやん!と言える自分でいたいです。2023年はこの挑戦がどうなっているのか楽しみです。挑戦できたのかな。そして今どんな気持ちですか。