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悲しみへの対応方法の違い

「鬼滅の刃」を大人買いして、2回通読してました。

人生には辛いこと、悲しいことがたくさんありますね。
悲しみへの対応の仕方で、人は随分と違うものだと感じました。

・裁判官が少なくて、犬が多い人
 悲しみのやり場がなくて、抱え込んでしまう一般人
 自分を責める、運命を嘆くだけ。

・裁判官が多くて、天使が少ない人
 悲しみを他責にして、人を虐げる。他人に転嫁する。
 だから、鬼になる。
 犬が多いほど、強いもののボスにひれ伏す。

・裁判官が多くて、天使が多い人
 悲しみを克服する。他人への愛情が大きい。
 よのため人のために生きようとする。
 だから、鬼殺隊に入る。

悲しいこと、苦しいことがあったときんあなたはどうしますか?

https://www.reservestock.jp/page/step_mails/4179

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決断力 高島 徹
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