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悲しみへの対応方法の違い
「鬼滅の刃」を大人買いして、2回通読してました。
人生には辛いこと、悲しいことがたくさんありますね。
悲しみへの対応の仕方で、人は随分と違うものだと感じました。
・裁判官が少なくて、犬が多い人
悲しみのやり場がなくて、抱え込んでしまう一般人
自分を責める、運命を嘆くだけ。
・裁判官が多くて、天使が少ない人
悲しみを他責にして、人を虐げる。他人に転嫁する。
だから、鬼になる。
犬が多いほど、強いもののボスにひれ伏す。
・裁判官が多くて、天使が多い人
悲しみを克服する。他人への愛情が大きい。
よのため人のために生きようとする。
だから、鬼殺隊に入る。
悲しいこと、苦しいことがあったときんあなたはどうしますか?
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