はじめに

こころの中で感じていること
頭の中で考えていること
日々思い感じたことを
もじゃもじゃになってくるので
時々整理しに来ます

もじゃもじゃを整理しているうちに
本当の自分がいないことに気づきました
それは
「誰かに認められたい自分」
その誰かは実母であることが多く
本当の自分が何を求めて、何で満たされるか、そんなことがこの年になるまで分からなかった
だから、何を入れてあげたら自分が喜ぶのか自分でも分からない
「あぁ　だから自分っていつも空っぽな感じ」だったんだと　
とても悲しい事実に気づいてしまった45歳のおばさん。。。

そんなおばさんが　子どもを産んで　育てて　
息子が小さい間は　楽しくて愛おしかった子育てが　息子が中学校にあがり子育てと言うより　自分との闘いになってきている今日この頃

・子どもに自分の理想を押し付けてしまっている自分
・自分のイライラを息子にぶつける自分
・子どもが言うことを聞かなくなってきたことに対して、イライラしてしまうちっさい自分
・子育てが終わって息子が自立したら　何をしていいのか分からない自分
・大好きだった旦那を今はもう金さえあれば死んでくれても構わないと思っている自分
・ほんと私ってダメ人間　これは母親に「あんたはどうせ・・・・」と言い続けられ　こんな自分になったのは母親のせいだと思っている自分
そんな自分が大嫌いで怖い
私の中身は空っぽだけど、こんな器で出来ている

息子には私みたいになって欲しくない
(Ｒ5.6.7訂正）いやいや、私こんな器だけどね、そんな私自分で嫌いじゃないだからちっちゃい器だけど、悪くはないよ、私楽しいよ。
息子には、私みたいにちっちゃい器でも、どんなでも自分が幸せって思えるようになって欲しい。

まず私が少しでも、本当の自分を幸せにしてあげないと
そんな姿を見せてあげないと。。。
だけど、自分がどうしたら幸せを感じるのか、満たされるのかずっと「誰か」からの評価を頼りに生きてきたから　分からない

ただ　分かるのは　私を満たすために　息子を利用してはいけないってこと

ダメダメな器を壊して、作り直して、少しづつ本当の自分で満たしていく
(Ｒ5.6.7訂正）ダメダメな器を壊す必要はない、ダメダメな自分をそのまま認めて愛してあげて。作り直す必要もない。そのままがもう既にホントの自分。その器が感じるもの、見えるものが全て。大丈夫そのままでも大丈夫。

でもでも、それって
大変　正直大変　はぁ　嫌だ、コワイ疲れる　　
消えてしまいたい(更年期障害かな？時々そう思ってしまう時がある）
→これって逃げ？

ダメな自分も、頑張ってる自分も、自分で「よしよし」してあげて
そのままでいいんだよって→これも逃げ？！

メンドクサイでしょ、私(笑)

そんな心の行ったり来たりを
つらつらと綴っています

内容に全く統一性はないうえに　文章が雑で読みにくい

それなのに
最後まで読んでくれて　ありがとうございます。