サポでエッチなんかしてる場合じゃない
サポでエッチなんかしてる場合じゃない。エッチで稼げる金額はせいぜい1回2−3万、ひどい場合は1万円にも満たない。女でも5000円1万円はザラである。しかも安く買える男(女)がゴロゴロいるから、値段はどんどん下落している。そのうち1000円で売買されるようになるのではないか。ところが一方でエッチなんかしなくても月100万200万、あるいはそれ以上稼いでいる男もいる。そういう男がまず最初に何をしているか、わかるだろうか。金払いの良い客、つまり金持ちを探しコンタクトしているのだ。2ー3万払うのがやっとという貧乏人を相手にしても時間の無駄だからである。そもそも貧乏人に価値を見る目はない。価値を見る目があるのは金持ちである。大金持ちが絵画や骨董品にウン億円払うのはそういう理由だ。
では金持ちはどこにいるか。東京には金持ちばかりが住んでいるエリアがいくつもある。もちろんインターネット上にはゴロゴロいる。そういう人たちに向け、まるで「石ころ」を投げ込むみたいに「面白そうなもの」「キテレツな情報」を次々投げ込み発信する、という真似を、大きく稼ぐヤツは中学高校生の頃からやっている。デブサポ!に来ている大学生にももちろんいる。例えば「睾丸マッサージ情報」を集めSNSで発信したり、「高齢者向け入浴サービス」を高級商材にして発信したりと、思いついたら即行動!に移している。行動が早いというのは「大きく稼ぐ者」の共通性質である。