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友達や、関わる人へ思うこと
私は人間関係を損得で捉える節がある
本当はそんなの否定したい
友人関係、恋人関係、夫婦関係が損得ありきであってたまるかと思っている
なのに、いま自分が、相手にどんな得を感じているかを探ってしまう、考えてしまう。めちゃくちゃ苦しい。やめたい。でもやめられない。カッパえびせんじゃあるまいし、やめたらいいのに。
カッパえびせんならどんなによかったか、実際は中学時代に父から言われた言葉(💩)。
友
1周まわって居なくなって欲しい人2
母は、幼い頃はさらに過激で、私からしたら毒親そのもの。
自分の機嫌は他人に任せ切りで、上機嫌でいられないのは全て他人のせい。
お湯が吹くのも、おかずが焦げるのも、美味しくないのも、自分の皺が増えたり醜くなるのも、姉の成績も全部お前のせいだと言われていた。
いつから言われていたのか覚えていないけれど、お風呂でのぼせて倒れて、当時は好きだった父が布団まで運んでくれた事があった。その時、私がこんな事を
1周まわって居なくなって欲しい人
人の時間を奪う事に無頓着で、いつまでも自分の親の愛情を期待して、結果的に私たちに祖父母からの負債を背負わせながら責任能力のない父が嫌い。
幼い頃は母の方が怖かったし、言動も結構ひどかったから、その頃は優しかった(たぶん)父の帰りを待っていたくらいなのに、思春期になるにつれて段々父は変わり始めた。
鞄から勝手に宿題を出されてチェックされたり、交換ノートの中の誤字を指摘する付箋が貼られた時はお腹が焼