2020/09 活動報告
どうも。長月さんですよ。
私の月が来ましたね。まあ、だから何だって話ですが。
2020/9/1 小説(更新中)
タイトル 打ちあがる大輪は時空を超える
キャッチコピー あの日の私も同じ花火を見ているのよ!
話数/文字数 8話/19,703 文字
リンク https://kakuyomu.jp/works/1177354054918650409
今月から始まった長期連載もの。
毎週火曜日・土曜日更新です。
ざっくり言うと、過去にタイムワープしちゃった霧崎君のお話です。
超☆壮大なスケールでお送りする予定なのでどうぞ、お楽しみに。
9/26(追記)
PCがぶっ壊れました。
現状、スマホでしかカクヨムへの投稿ができないので、毎週土曜日のみ更新になります。
2020/9/5 2話目/4,925文字
時系列的には誰何狩りの後のお話。
それと同時に、霧崎君は魔界に飛ばされたことにもなります。
もちろん、あんなバケモノと戦っていたことを知る由もないのです。
2020/9/8 3話目/7,412文字
娘を思う父親(?)はいつだって厄介な存在。
彼らの振舞いをエリーゼは知ることはないのでしょう。
クソガキみたいな無茶ぶりをして、家族を振り回すのも彼らなのです。
2020/9/12 4話目/9,896文字
話が発展したようで発展していない話。
まあ、今一番必要な展開であることは確かですけれど。
2020/9/15 5話目/12,389 文字
一方その頃、現代で何をしていたか。
そらそうなるよね。みたいな感じの反応です。
2020/9/19 6話目/14,807 文字
変人の信頼はそう簡単に揺るがない。
多分、そういうもんなんだと思います。
2020/9/22 7話目/17,230 文字
ようやく会えた! はいいけど、やはり視線が怖い。
降参のポーズのまま、真実の破片を知ることになるのでした。
2020/9/26 8話目/19,703文字
1920年に初めて自撮り写真が誕生したんですって。
その後カメラがどんどこ進化していって、今に至る。
ここにいる人たちもカメラを向けられても抵抗ない模様です。
2020/9/5 詩/童話/その他(新作)
タイトル 閉ざされた恋人たち
キャッチコピー 、貴方だけを思い出せないんだよ!
話数/文字数 全1話/727文字
リンク https://estar.jp/novels/25704497
カクヨムのほうで載せていた作品をエブリスタでも掲載。
カスタムキャストというアプリで作った表紙も載せてみました。
解説は前回したので、割愛します。
2020/9/8 小説(新作)
タイトル リアルラックノベライズ論
キャッチコピー ああ、やっぱり俺はそういう奴なんだな。
話数/文字数 全1話/1,512文字
リンク https://novelup.plus/story/198633090
リアルラックノベライズ論。
創作についてお話しする時のタイトルです。
主人公は永瀬君、作曲家の友人は霧崎君。
中身は7割くらい実話で構成されております。
名前こそ出していないものの、イメージはいつものメンバー。
せっかく書くネタがあるんだもの。楽しく創作したいよね。
2020/9/9 小説(新作)
タイトル おとぎ話のような夢
キャッチコピー 夢じゃなかったらよかったのに。
話数/文字数 全1話/1,711文字
リンク https://estar.jp/novels/25704739
鍵の葬団の二人が再登場。
虹色のピアノを弾くほうがナナミ、歌う方がカリンです。
常に危険にさらされる世界の中で生きる彼らは、心に傷を負っています。
外から見えないだけに、非常に厄介なのです。
しかし、二人きりになるときだけ、弱みを見せられる。
互いに依存しあっているのがウケたっぽいですね。
ナナミが見ていた夢もすべて小説化してます。
平和な世界を生きる自分じゃない誰かの姿。
それでも、彼にとっては楽しい物語のような光景だったのです。
ちなみに、カクヨムのほうでは「F」というタイトルで出していました。
この「F」には8つくらい意味を持たせています。
2020/9/18 詩/童話/その他(更新)
タイトル 霧崎さん改め長月さんが駄弁るだけ。
エピソード 長月さんが駄弁るだけ。100PV編
話数/文字数 8話/9,316文字
リンク https://kakuyomu.jp/works/1177354054897228757
まさかのエッセイで100PVを達成してしまった。
これはこれでおもしろいらしいので、まあいいや。
2020/9/2 小説(新作)
タイトル 尊い犠牲は愛しき信者のために
キャッチコピー 旧支配者からは逃れられない
話数/文字数 全3話/7,416文字
リンク https://novelup.plus/story/345077119
クトゥルフ神話などのコズミックホラーをテーマにしたコンテストに応募した作品です。私自身、よく分かっていないジャンルなので、超絶ゆるふわ設定の小説です。
数年前に見た夢を元に小説を書きました。
なので、これもある意味実話みたいなもんです。
2020/9/24 小説(更新)
タイトル Over the White hole
キャッチコピー すべてを吐き出した世界の向こう側
話数/文字数 2話/4,109文字
リンク https://estar.jp/novels/25694155
鉄の雨の世界を支配するロボットの名前がここで登場。
知識と呼ばれていた物が、今では災害と呼ばれている。
それが異変解決に乗り出すんですから、何と言う皮肉でしょう。
2020/9/26 小説(新作)
タイトル 愛しき信者に捧げる真相
キャッチコピー 旧支配者からは逃れられない
話数/文字数 全2話/6,114 文字
リンク https://kakuyomu.jp/works/1177354054921187980
ゆるふわコズミックホラーのアナザーストーリーです。
急ピッチで仕上げたからか、荒いところもかなり多いです。
やりたいことはできたからいいけど、修正が必要かもです。
2020/9/28 小説(更新)
タイトル 決められたものなのか 自分で決めるものなのか
キャッチコピー 人間が死ぬ基準って何?
話数/文字数 4話/4,688 文字
リンク https://kakuyomu.jp/works/1177354054917262041
誰かが死ぬたびに増えるシステムなんだと思います。
自殺に関する意見は絶えませんからね。
今月は大体こんな感じです。
PCがぶっ壊れたので、来月の予定はまだ未定です。
更新頻度は下がると思います。
それでは、来月の私もよろしくです!