とある友人の話
共同購入 | Group buys
要約
友人のオードリーは二週間に一度数百個の卵を購入する。
地域の人々の分の卵を代表して買うことで、安く卵を仕入れられるからだ。
代表者のオードリーは信頼できる人であったため、この取り組みはうまくいっている。
感想
この記事のタイトルが簡潔で、他の長ったらしいタイトルと比べて気になったため読んでみました。
一度に大量に買った方が安く仕入れることができるのは一般的で、お店でもこのようにして安く食材を仕入れています。
お店ではなく個人として地域の人々を巻き込んで、この取り組みをしようと思ったオードリーさんは行動力のある人ですね。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?