観察者K
日々徒然。物質、アバター、としての私、ケイ、の雑記です。
あなたは観察者、もしくは観測者、です。 魂は不滅です。故にあなたの人生は「物語」です。悲劇でも喜劇でも。それらは完結後、アカシックレコードに、巨大な図書館に納められます。納められた沢山の物語の一部をオムニバス形式で提供します。(フィクション、ノンフィクション混合)
あくまでも「観察者K視点」の、世界情勢、政治、経済、文化について書いていきます。
こちらは単なる日記です。私、ケイが見ている3D物質世界の話。 夜廻、をしてきました。と言っても行き、参拝し、帰り、3、40分程の。夜の散歩、です。 昼間の世界は色々な意味で騒がしいので、今の私には「重い」のです。 私は今、盛大な迷子、なので。自分でも良く分からない事をしたなぁ、とは思いますが、3D視点の観察者ではなく、神社のご祭神(一帯の地主様ですね)に話を聞いて貰おう、と。ふと思い立って、行ってみました。 性別は一応女性として産まれているので、深夜に一人で暗い林道を
観察者M‹スペック› 種族=人間 年齢=30代~40代 愛。情。金。自尊心。自分軸のつもりの他人軸。 ねぇ、酷くない? パーマと金髪の荒れた毛先。胸元の開いたニットワンピース。ふくよかな体。 分かってるよ。自分でも。分かった、よ。 でも醜いって酷くない? 愛美。美しくて愛される、愛美。両親は愛してくれたね。一人っ子だしね。 他の人にも私愛されてると思っていたし、虐められる側じゃなくて虐める側だと思っていたし、フられる側じゃなくてフる側だと思ってた。ずっとね。子供の
と、ウクライナ情勢で騒いでいる内に例のVルスに関わる医療利権も迅速承認と騒いで進行中だけれども。 まぁ最早どうでも良い事。射ちたい人、飲みたい人、射ちたくない人、飲みたくない人、皆自由にすれば良いだけ。自由意思。 話を元に戻す。 ウクライナ、という「国」が可哀想なのではない。ウクライナで地獄を見てきた「子供達」が可哀想なのだ、と私は思っている。 で、その「子供達」はロシア兵により救助されている模様。 別の観察者からは今回の件、また違って見えるのだろうけれど。 ただ
観察者H‹スペック› 種族=人間 年齢=20~30代 心身喪失状態。 僕は秀行。秀でて進む、秀行。 何が秀でているものか。 就職難で、家族から尻を叩かれ焦って決めた結果が、ブラック企業のリーマンだ。 給与はまあまあ貰っている方だと思う。けれど、それが働きに見合っているかどうかは別。 少し失敗すれば罵倒。サービス残業だらけ。無能上司に仕事を押し付けられ、断りきれずに午前様、なんて事もザラです。 さっさと転職しろって?拘束時間の長さ考えたら分かりません?仕事の後に転職
ロシアが?ウクライナを?侵略? また合成記事、ツキハギ記事、感動ポルノ、で踊らされてる、、、と言ってしまうと一部の違う観察者からは叩かれそうだけれど(苦笑)。 これについては、ウクライナ可哀想!と、元々「国」じゃないし戦争に見せかけて掃除してるだけ。な観察者に分かれるのでは?と思う。 多分台湾も同じ事になると思ってる。その場合相手は中国だけれど。 切欠、なだけではなかろうか。 型にはめる為の。 どこまで書いていいのか分からないからあまり突っ込まないようにしようか。
観察者K‹スペック› 種族=人間(おそらく末期) 年齢=30~40代 境界に立つ者。 私はケイ。バツイチ派遣のド底辺。父母、兄弟姉妹、夫、子供、なし。身内は居るが皆疎遠。最早連絡先すら知らない。 唯一の相棒は写真嫌いでツンデレ保護猫のチェシャ。カメラを向けてもブレた写真しか撮らせない。これ、私が下手なだけなのだろうか? まぁいい。 チェシャは凄い。たった一匹で私をこの世に繋ぎ止めている。「死」に恐怖を抱かなくなった私を。「天秤」が常に平行線な私を。 去年から続くコロ