生産技術の実験系業務について
いつもイライラしています。
皆さんはどうでしょうか?
生産技術の技術者が行わなければいけない実験業務はすごくしんどくなりやすい気がします。
理由としてはラボでの実験の場合、実機設備の工程中間体などを使用しなければならないことがあり、実機の生産都合に振り回された出勤が必要。
実機試験の場合は、予算を大きく使うのでいろいろな偉い人の承認を得て、わずかなパラメータ変量を行い、品質分析、レビューを繰り返して、ゆっくりしか改善が進まないうえにその都度資料を作成するのであまりに歩みが遅くてイライラします。
このあたり深掘りして記事を書いてみたいんですが、みんなどうしているんですかね。
やっぱイライラしながら業務をしているのかな。
ほんまイライラする。