dear diary 20240402
一瞬浮いたりまた沈んだりしながら、
やっぱりわたしの命というのは、18歳からずっとアディショナルタイムなんだなぁと、少し離れた場所から誰かの事を見ているみたいな目線で居る。
他人事感というか、感情が欠如しているのか、そこに体温というものが確認できない。
もともと余生だと思っていたけれど、この数年くらいのあいだでその意識は強まって、真正面から突き付けられて逃げられなくなった。
実家関係や子育てで思うこと、躓くことがあると、
自分の成育歴を直視することを避けずに通ることはできな