どうも、うもうです。 今回は、私のどたばた転職について書きたいと思います。 恐らく誰も参考にはなりませんが、こんな転職もあるんだなと紹介します。 降ってわいた引っ越し話 「田舎のおばあちゃんがお母さんと住むって話が出てきてるんだけど…」 妻からそんな話をされたのは、2021年の6月頃だった。 当時私は、地方で信用金庫に勤めており7年目を迎えていた。信用金庫の仕事とはこういうものだということを完全に理解でき、来年はやっと役職がついて給料が少しは上がるかなと、なんとなく考えて
どうも、うもうです。 今日は季節を感じられるような話題をお届けできたらと思います。 皆さんは毎年○○の秋は意識してますでしょうか? 私はいつも意識をしながら3日坊主で終わるという熱しやすく冷めやすいタイプです。あんまり長続きしないので、○○の秋のような期間限定で取り組むみたいなイベントはとても乗っかりやすいです。 というわけで、私がこの秋に取り組むことをここで発表していきます。 読書の秋! 子どもの頃から読書は大好きで、特に伊坂幸太郎さんの本は後半に怒涛の伏線回収が楽し
どうも、うもうです。 今日はタイトルの通り、最近自分に響いた言葉の紹介です。 自分自身はいつも「正しい」ことや物を得られるように、最善を尽くすようにしてきたつもりだ。 とはいうもの、自分の欲望に負けて楽な道を選ぶことは多々ある。その中でも周りに波風を立てずに、自分が良く見えるようにという要領の良さはある程度兼ね備えていると自負している。 それは周囲にもお墨付きで、先日は妻の知らない親戚の集まりで、終わってみればみんなから握手を求められるまでの功績を残した(笑)。 これは幼
どうも、うもうです。 情けない話は、この回までにしたいと思います。 その後、「その人」とはまた誕生日の連絡を取り合うだけの関係が続きました。 そんな中、昨年の誕生日にいつも通りおめでとうの連絡をして、お互いの近況を報告し合うと、その人は離婚していたことが判明。 「なぜ?」と聞きたい気持ちでいっぱいになりながらも、大変だったねと声をかけました。 その時の感情は、驚きと安心が入り交じったような言葉にすることは難しいものでした。 そして、今年の8月に単身で里帰りをする機会に、約
どうも、うもうです。 #3の続きを残していけたらと思います。 結婚後は特に「その人」との接点はなく、誕生日にはおめでとうと連絡して、お互いの近況を伝え合う程度でした。 そんな時、久しぶりに誕生日のタイミングで連絡した時に、「その人」が結婚するということがわかりました。 まさに青天の霹靂でした。自分は結婚しておきながら、「その人」が結婚するなんて夢にも思っていなかった。今思えばなんて自分勝手な考えだ。 そんな素敵な人が、いつまでも結婚しないなんてあるはずもないのに… 人生で
どうも、うもうです。 このnoteを始めようとしたきっかけについて書こうと思います。 このきっかけについては、決して人から褒められる動機ではないのはわかっているし、相談するような相手もいないので、ただただ自分がすっきりするためだけに残します。 私には中学校時代に好きな人がいました。その人は特に目立つようなタイプの人ではないですが、涙もろくてとっても優しい女性だと幼い自分ながら感じていました。これといった大きなきっかけはないですが気づいたら自然と好きになっていました。 しかし
どうも、うもうです。 日々過ごす時間は、貴重で特別なものだといろんな場所で見て、聞いている。だけど、その特別は「その時」を過ぎてからではないと気付くのは難しい。 子育て中の良い思い出をここでも少しずつ残していきたい。 登場人物奥様31歳 年齢は同い年。違う大学だったが知人同士の紹介で出会い現在に至る。 今住んでいる家は、奥様のおばあちゃんのもの。 長男5歳 内弁慶のため、家ではおちゃらけもの。お調子乗りだが、心優しく妹を大事にしている。…よくケンカもしている。私に似て動物
noteという存在を最近知った30代男性です。 皆さんの素敵な文を読んでいるうちに、自分も何か残していきたいと思ったことと、ちょうど吐き出したい思いが溢れてきたので、独り言のようにしていきます。 今回は#1なので、簡単な自己紹介とします。 ・既婚者 ・子どもは2人(息子5歳、娘2歳) ・趣味は読書や映画鑑賞、いつかキャンプをしたいとちょっとずつギア集めています ・転職により、地元から離れて田舎住まい ・動物や昆虫や魚など、生き物全般好き 最初に思いつくのはこれぐらいかな。