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せどりは都会じゃないと厳しい?生徒の居住エリアからわかる成功する地方

せどりを始めたいけど、「都会のようにお店や人が多くない田舎では難しいのでは?」と不安に感じている方は少なくありません。

しかし、その心配は不要です。せどりや物販は田舎に住んでいても成功できるビジネスモデルで、実際に成果を出している方も多数存在します。

今回は、アパリセなら田舎でもせどりで成果を出せる理由と、地方に住んでいる方ならではのメリットについて解説します。地方に住んでいて入会を検討している方は、ぜひ最後までお読みください。

都会じゃなくてもせどりで成果を出せる

アパリセのYouTube動画を見て、せどりやスクールに興味を持った方のなかには、「都会だからたくさん商品があって、利益を出せるんでしょ?」と思う方もいるでしょう。

しかし、都会だから成果を出せるのではなく、田舎でせどりを始めても同じように成功できる可能性は高いです。

実際、アパリセに在籍している方の多くは地方在住で、多くの方が月利20〜50万円程まで到達しています。具体的な入会者の分布は以下のとおりです。


※会員データの一部を抜粋して、グラフを作成しています。

関東以外の方が55%と、半数以上を占めています。

田舎でも関係なく、せどりで成果を出せる環境が整っているのが、アパリセの魅力です。

また、アパリセでは全国各地で店舗仕入れを行った様子を動画にまとめているので、ぜひこちらも参考にしてみてください。

全国仕入ツアーの動画はこちら

田舎でせどりを始めて成功した事例を紹介

ここでは、田舎でせどりを始めて成功したアパリセ生の事例を紹介します。

  • 茨城県で農家をしながら月利50万を達成した事例

  • 山口県で3人の子どもを育てながらせどりで脱サラできた事例

茨城県で農家をしながら月利50万を達成した事例

農家がせどらーになった話をします

茨城県で農家をしながらせどりで成功したカミナガさんの事例を紹介します。

カミナガさんは、都会でサラリーマンとして働いているときから、自分の力で稼ぎたい、会社を辞めたいという思いがあり、そのための手段を探していました。

YouTubeを通じてせどりに出会い、アパレルブランドや無料コンサルなどをきっかけにせどりに挑戦することになりました。

20年サラリーマンとして勤めて、40歳からアパリセに入会し、せどりを開始。始めた当初は店舗数の少なさや、最寄りの店舗まで車で行っても1時間かかる遠さなどに苦戦したそうです。

それでもあきらめず、住んでいる地域で店舗仕入れ同行を受けたり、東京まで行って仕入れ同行を受けたりして徐々に月利を上げていきました。仕入れスタイルを店舗から少しづつ電脳(オンライン)に変えて、入会から半年で月利50万円を達成しています

カミナガさんが成果を出すまでの経緯や、田舎でせどりをするライフスタイルについてもっと知りたい方は、動画を参考にしてみてください。


山口県で3人の子どもを育てながらせどりで脱サラできた事例

【3児のパパせどらー】副業で月利70万円 妻の理解とサポートを得た秘訣大公開

山口県で子育てをしながら、せどりで脱サラを叶えたトイさんの事例です。

トイさんは、山口県という地方で3人の子供を持つ父親として、副業でせどりを始めました。

せどりを始めたきっかけは、サラリーマンとしての将来に不安を感じたこと。勤めていた企業はホワイト企業で安定していましたが、上司や同僚を見て、自分の未来像がはっきりと見えてしまったことに危機感を覚え、自分で何かを始める必要があると感じました。

山口県ではセカンドストリートやオフハウスなどの店舗数が非常に少なく、次の店舗に行くのに最低でも40分かかるなどの苦労がありました

仕入れが効率的ではなかったため、広島や福岡などの都会にも足を伸ばし、店舗せどりを行っていたこともあるようです。また、せどりの成果が安定してからは、電脳仕入れ(オンラインでの仕入れ)にも移行し、時間を有効に使う工夫をしていました。

2021年6月からせどりに取り組み始め、7月には月利13万円を達成し、8月に20万円、9月には50万円にまで成長しました。最終的に副業で70万円を稼ぎ出すまでになり、1年以上副業で安定した収入を得られるようになっています。

トイさんの事例について詳しく知りたい方は、動画もぜひご覧ください。

アパリセ入会者が都会じゃなくても成果を出せる理由3選

アパリセに入会した方が田舎でも成果を出せている理由は、以下の3つです。

  1. ネットの活用で場所に左右されない

  2. オンラインのサポートが充実している

  3. 地方でも店舗同行やイベント参加できる

1.ネットの活用で場所に左右されない

せどりをするメルカリやヤフオクなどのプラットフォームを活用すると、どこに住んでいても商品を仕入れや販売が可能です。

都会に住んでいなくても、ネットショップやオークションサイトを使えば、田舎で手に入りにくい商品でも簡単に仕入れることができ、在庫を確保するのに不利になることはありません。

アパリセでは電脳(オンライン)仕入れに関するコンテンツを豊富に備えており、田舎でも成果が出せる体制が整っています。

2.オンラインのサポートが充実している

アパリセでは、オンラインサポートが充実しており、地方に住んでいても都会の人と同じように学べます

オンラインコンテンツでせどりのノウハウを学び、定期的に行われるオンラインのセミナーや個別相談によって、都心に住んでいなくてもプロからのアドバイスを受けることが可能です。

また、個別グループLINEや仕入相談グループを活用すれば、疑問が生じたときにすぐに質問をし、迅速に解決できます。

地理的に制約があっても、オンラインのサポートを活用することで成果を出せる可能性が高まります。

3.地方でも店舗同行やイベント参加できる

アパリセでは、地方に住んでいる入会者も、定期的に開催される店舗仕入同行やイベントに参加できます

アパリセは全国各地に講師がいるため、田舎に住んでいる方でも仕入れ同行などのサポートを利用可能です。

また、オフラインのイベントは東京や大阪だけでなく、仙台や福岡などでも開催されているため、どこに住んでいる方でも参加しやすい体制が整っています。

仙台合宿の様子

地方におけるイベントの多さも、アパリセ生が田舎でも稼げる理由のひとつです。

田舎でせどりをするメリット3選

せどりをする際、都会にはない田舎ならではのメリットも存在します。具体的には以下の3つです。

  1. 生活資金が安い

  2. ライバルが少ない

  3. 在庫スペースが確保できる

1. 生活資金が安い

都会でビジネスを始める際には、家賃や生活費が高額になるため、それに伴う出費も増えがちです。

しかし、田舎に住んでいると、生活費や家賃が都会に比べて低いため、生活にかかる固定費を抑えながら、せどりによる収益を効果的に活用できます。この点もせどりや物販を成功させる上で、大きなメリットです。

少ない利益でも十分な生活を送れるため、生活の不安を軽減しながらビジネスを成長させられます。

2.ライバルが少ない

田舎ではせどりに参入している人が少なく、ライバルが少ないという点も大きなメリットです。

都会のリサイクルショップやフリーマーケットでは、せどりプレイヤーが多く、良い商品を仕入れるための競争が激しいです。

しかし、田舎では店舗だけでなくせどりをしている人も少ないため、都心部よりも競争が激しくありません。掘り出し物や希少な商品を安く仕入れる機会を増やせます。

3.在庫スペースが確保できる

田舎でのせどりでは、在庫スペースの確保がしやすいというメリットもあります。

都会では、家賃が高いため、広い住居や倉庫を借りることが難しい場合がありますが、田舎では広いスペースを安価で手に入れることが可能です。

都会のワンルームで在庫保管をする様子

在庫スペースに困ることなく、ビジネスの拡大に集中できる点が、田舎でせどりを行う大きなメリットです。

それでも田舎では厳しいと感じる方には「アパリセシェアハウス」

田舎でもせどりをするメリットや成功事例を聞いても、「やっぱり田舎では厳しい」と感じる方は、アパリセシェアハウスの利用を検討してみてください

アパリセでは上京を支援するために、東京都内にシェアハウスを用意しています。

沖縄でせどりをして月利15万円程の成果を出していた「ゆうやさん」は、アパリセシェアハウスを活用した上京を機に、大きく成功できました

東京で頑張りたい人は、ぜひアパリセシェアハウスも検討してみてください。
ゆうやさんの事例やシェアハウスについて詳しく知りたい方は、以下の動画をぜひご覧ください。

【島でも121万】沖縄←→東京 琉球せどらー対談!稼げるないさ〜

最後に

アパリセでは入会にあたって、無料個別面談をZoomにて開催しています。面談ではスクールで学べることや費用などの概要説明はもちろん、指導実績豊富な講師が丁寧にヒアリングさせて頂き、使える時間から逆算した手法や商材をご提案。

アパリセには最短で成果が出る最強のカリキュラムと、初期費用ゼロでも学びを始められる最高の仕組みがあります。

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現状に満足できていない学生や主婦の方、時間のないサラリーマンの方なども無理なくせどりを学び大きな成果を上げています。

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