どうも片想いの彼に 嫌われてるんじゃないかと？ ネガティブな内容書いてる方に ビュー数やいいね多いので 「そうだよ？嫌われてるよ？早く気づきなよ？w」とnote読者に 言われてる気がしてならない。 コメント無いからなおさら。
片想いの同僚30歳独身空くんが 50歳既婚の私を好きなのではないか？ と思う理由と 嫌われてるのではないかと思う理由を 書き出してみるので 既婚の年上女性を好きな 独身男性方の参考になればと思います。 【好き？】 最初のうちなんとなくよく 手が触れることが多かった。 最初のうち目がよく合った。 まだ普通に話してた頃 私が体調悪くて病院連れてかれたと話してたら 「誰に？誰に？」と興味津々で 聞いてきた。 家族構成知りたかったのかも？ 傘に入れてあげた時に 「あなたが濡れ
あまりにもリアルに良い進展無いので チャットGPTに 50歳既婚女性と30歳独身男性が 会社で恋愛する話を 書いてもらい イメージトレーニング してみる事にしました。 以下がChat GPTさんの作ってくれた 素敵なお話❤️ 私は、50歳の既婚女性と30歳の独身男性が会社で恋人同士になる話を書きます。 彼女は長年勤めている会社の社員で、彼は新しく同じ会社に入社した新人でした。彼女は彼の接客マナーやプロフェッショナルなアプローチに惹かれ、彼も彼女の経験豊富な知識や質素な美貌
あの部署の方がやたら私に視線送ったり 一緒に仕事したいとか キモいからです。 空くんは知らないのかな？
そらくんと 同じ靴の色にしたからなんだろうけど 私は子供や友達のお下がりの服を 片ったっばしから着たいから 合わせやすい色にしただけなんで 空くんとお揃いだから その色にしたわけではないです。 と、説明しないと ずっと冷たくされそうで怖いな。
空くんが不機嫌だったり、わざと離れたり、私を追い出すように他の部署手伝いに行かせる理由が私が嫌いだからてはありませんように。
イライラの原因は 空くんと一緒に仕事できないことだと 言うべきか言わざるべきか迷ってる。 私だって空くんと一緒に仕事したい。 畑山さんが空くんと 仕事したいと言ってたからって 空くんとこに回されたのは ずるいと思う。
ありのままを書いてみる。 私が大好きな空くんに 仕事の話で相談したとき 冷たく返される。 同じ部屋にいる時わざと距離を空けて 背中を向けて作業する。 近くにいるとイライラしてる。 他の部署に積極的に応援に行かせて 順調にこっちは進んでるから いらないと言われる。 話しかけても つま先はこっち向いてないどころか 目を見て話さない。 ガッチリ腕組みしてる。 これ、嫌われてると思わない方が おかしいですよね？
空くんが仕事する時 彼の頭の中ではしっかり プランが出来上がっているにも関わらず 何も言ってくれないので 一挙手一投足を観察し 推理分析を繰り返す事で デフォルトモードネットワークが フル稼働しているせいで 脳疲労が起こり 疲れが取れないのだとわかった。 その疲労により 思考能力が低下した結果 自分が恋愛してると錯覚してるのではないか？ という答えに辿り着いた。 彼の知能指数と私の知能指数に 差があるのかもしれない。 確か知能指数の高い人には 知能指数の低い人がサル並みに見え
空くんいっぱい向こうの部署で 私の分手伝ってくれて こちらで梱包する品物の入れ方の見本を 作っていってくれたけど 話せたのはたった一言 「全部品物ありましたか？」だけ、、、 さみしかった、、、 状況が状況なだけに 仕方ない気がするけど やはり避けられてる感否めない。 見本だって何も言わずに 置かれてたし、、、 まるでそう聞かれる前提で 話しかけられるの嫌だから 準備してあったんじゃないかとか 思ってしまう。 バレンタインデー近いから 誰かからチョコもらいたいから 私が近くにい
よく考えたらここに書いても ほとんど見られて無いんだから 強がること無かった。 空くんのことしか考えられなくて ツライ。
出勤して 退勤して 会社の駐車場出て 会社みえなくなるまで 感情のスイッチオフにしてるつもり。
空くんが近づいてくれるの 期待しないでおこうと 思えば思うほど期待してしまい 現実は近づくどころか 避けられてる辛さが襲ってくる。 会社行く気になれない、、、
給料明細やら 健康保険の明細とか すべて空くんの部署にまとめて置かれてるので よく持ってくの忘れちゃうので 空くんに私が忘れてたら 教えてねと頼んだことあったの 覚えててくれて こないだまだ持ってってないよと 教えてくれた。 正直持ってきてくれたらいいのにと 思ったけど 覚えててくれて嬉しかった ありがとう。 好きな人じゃなかったら 「えー！持ってきてくれたらよかったのに‼︎」 って言ってしまうなきっと。 好きな人だとハードル下がる。
この上なく空くんは昨日今日と 手伝ってくれた。 今日は同じ部屋にもいてくれた。 これ以上何を贅沢言えるだろうか？ 空くんありがとう😊
今日も色々手伝ってくれた。 いっぱいサポートしてくれた。 背中向けて作業することもなかった。 昨日よりそばにいてくれた。 ありがとう空くん。
