12/17配置スペース&執筆者様を公開しました
皆さん、ご無沙汰しております。
荼炎燈炎アンソロジー企画、主催のゆず茶です。
今月は単行本39巻が発売され、轟家の戦いに一旦決着がついたお話が掲載されておりましたね。改めて単行本を読むと、加筆も多く、気付かされる点も多くあり新鮮な気持ちで読むことができました。
本誌で既に内容を知っている方、単行本派で今回初見の方、様々いらっしゃると思いますが、特に轟燈矢と轟炎司の物語は読者共通の認識になったのかなと思っております。
この二人の一先ずの決着に、荼炎燈炎への興味を持たれた方もい