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【見てほしい】レプリコンワクチンについての大学生の考え。



1.概要

全く、待ちに待ってもいない日が、とうとう来てしまった。
2024年10月1日。

これからどうすればいいのか、不安でしょうがない。

むしろ不安のせいでその日は、電車から降りる寸前にお腹が痛くなり、トイレに駆け込んだくらいである。

YouTubeと比べて、noteはどれほどの言論統制を行なってくるか未だ未知数だが、やらないよりマシだと思い、
(とはいえ奥野卓志氏のツイートにあった通り、国家反逆罪が適用されるカオスと天秤にかけないといけないが)、
この記事の作成に至った。


この記事では、今日地点(2024/10/02)で明らかになっている事柄から、
独断と偏見で、私なりに、想像する未来を記そうと思う。


2.短期的視点

2.1.シェディング ~ソーシャルディスタンスは何処~

まず、不安視されているのは、「シェディング」である。(そのまま過ぎて心配)

頑張って仕事をしている、少なくとも6割の社会人は電車通勤をするということで、

ここが今、非常にネックである。

内海聡氏曰く、「遅延して、何かしらの体調不良を発症する」とのことなので、具体的な症状はまだ分からない。


私なりの解決策(?)は、電車の連結部分に居座る、ことである。…

(え?あいつ頭おかしいんじゃね?)
(うわ…。まだ反ワクとか言ってんの!?)
(また陰謀論者みたいなことなんちゃう?)

恐怖の眼差しが私の心を突き抜けるだろう。…しかし、もう恥を忍んでやらねば、家族や友人の命さえ守ることができないのではないか、と闘争めいた感情が私の中で湧いてくる。

特に今あなたに、あなたによって”難を逃れた”、ご高齢の方が家族の中にいるのであれば、
「自分が殺した」、ともなりかねないと考えると、非常に恐ろしい。

よって、「備えあれば憂いなし」とでもいうべきか。
ここはまだ考える余地がありそうだ。

家庭によっては難しいかもしれないが、今こそ、車通勤に舵を切るべきかもしれない。あるいは、自転車通勤を部分的に取り入れて、多少健康面に時間を投資する考えもあっていいと、個人的には思う。


2.2.健康意識改革 ~結局スーパーは行く~

上記の電車の例は、不特定多数との接触がある点で非常に危険であるがゆえに、
判断さえ誤らなければ、「避けることで」対処することは可能かもしれない。

しかし、問題は「避けることのできない」問題にある。

スーパーに行かずにAmazonで食材を注文することや、デスクワークであれば全てリモートワークにするなど、ではとてもカバーできそうにない。

だから、いくらなんでも、4年前のように人との繋がりを断つわけにはいかないし、その方がよっぽど健康に悪い、絶対。

よって、私たちの健康意識を増進する、これしか手立てがない。

最近この方の動画をよく拝見する。(↓)
デトックスには、「5-ALA」が有効であることや、
CBD(医療用の大麻的な)が禁止される方向に向かうこと、
食事以外の化学物質の危険性について、

などさまざまに発信されている。

小林製薬の紅麹の件を鑑みると、
今度は納豆や漬物メーカーが国によるリンチに合うのではないかと1つ想像している。

となると、もう手遅れかもしれないが、納豆菌から納豆を自家栽培するレベル感が各家庭で必要になる。すでに大豆の遺伝子組み換えについての表記規制が変更されているため、他の食品も、もう手が回されているかもしれない。

よって、お金と時間の限り、食べ物にも投資するしかない。

2.3.デトックス ~サウナは怖いのか?~

食と共に考えたいのが、「デトックス」(主に運動による)である。

運動する習慣さえついていれば、いればですが、体の不純物を清掃でき、というか普通にそれ自体が健康的である。

実際、運動を習慣化する身の回りの人や発信者は、
私の中では95%、血色がいい。(一部例外はある)


加えて、サウナに行き、汗をひたすら出すのも、習慣化すれば健康増進につながるとは思う。


しかし、懸念点がある。
奥野卓志氏の消されたツイートによると、
「テレビは最近になってサウナで"整う"とか、宣伝し始めている」というのである。
つまり、この動向が逆、というふうに考えると、

サウナはもういけないのか…、と絶望する限りなのである。


何にせよ、私はコロナ前、10代の頃から純然たるサウナーであり、愛しているともいっていいくらい通っているのです。

この理論は、汗腺(毛穴的な)に「血栓が詰まる」という考えのもとにあるようで、それゆえに否定的意見もたまに見かける。

となると、運動してむやみに血栓を詰まらせることがあってはならないのか、など色々想像してしまう。

一方、吉野敏明氏は、それこそサウナについて未だ言及はないものの、
彼自身、「43度の熱い風呂に入って、思いっきり汗をかく」という発言がいつしかの彼のチャンネルの生放送にてあった。
あとは、がん細胞が平均体温以上で、死滅し出す、など。これは、関係があるのか??

ということは、大衆のお風呂場に行かなければいい??…、
(とはいえ、これはすごく悲しい)


というところなのだが、本日地点(2024/10/02)では、その点に関する有益な情報は出てきていない。


2.4.イメージ力 ~いたいのいたいのとんでいけ~


最後に、イメージ力ということだが、

「ここにきてスピ系かよっ!!」
という肩を落とした声が聞こえてきそうで心配である。
見てほしいです。ほんとすいません。

…きっかけとしては下記の動画を見たことが出発である。

自身を霊能力者と語るトシ氏は、ワクワクのデトックス方法について、
重曹クエン酸、そしてイメージをする、ことを挙げていた。
(この方は、ゲサラ法やアセンションについて事実を元に語っていたり、また全ての出来事は創造主によるものであるという思想の方で、理にかなっている面は多いといえる。)


個人的に、これはいち早く取り入れたい手法である。

なぜなら、人間の「観念」が引き起こす健康被害というものには計り知れないものがあるからだ。科学的な検証でも「プラセボ」というテスト形式があったりなど、人間自身がその「思考の穴」について対処しているくらいなのである。


ついでに。哲理学者であるさとうみつろう氏は自身の著書「神さまとのおしゃべり」にて、
「この世に事実はない。あるのは解釈だけ」と謳っている。

事象こそ違うものの、表す対象は同じに私は思える。


これにより私は、私たち人類(少なくとも生き残りたい者)は自身の魂をしっかりマネジメントできる必要がある、と最近感じる。

そうなると着手すべきは、

瞑想か、パワーストーンか、信仰か、

それとも、なんなのか。



3.長期的視点

最後に、れんこんワクワクに続く長期スパンでの未来予想を、簡単に考察していく。


3.1.ドルは崩壊するのか ~トランプ政権とその後~

おおむねYESなのだろう。
BRICsを筆頭に新たな社会構図ができ、金本位制になる。
そこにお頭、大英帝国が絡むのかはわからないし、
そもそも日本は存続さえしているのかもわからない。

これに関しては、「平和な世界になりますように」と祈ることしかできない。

資産家は、金とか買うんだろうけど。


3.2.高齢者を迫害する兆候 ~うちわもめで漁夫られるのか~

近年、メディアでは「高齢者の年金受給が少ない」といった口コミアンケート的な報道を見かけることが多い(とはいえYouTubeの抜粋ニュース番組だが)。

その中で、依然として「若者に金銭的な煽りを与える」ような兆候を、個人的に私は感じている。
また先日、東大の授業料増加の報道もあったりと、ますます「若者は金銭的にいじめを受けている」と言わせたいばかりの報道っぷりである。
加えて、65歳以上及び60歳以上の疾患者へのれんこん、である。

これが何をもたらすか。

高齢者を迫害するような、まるで思いやりのない社会が出来上がる兆候にあると感じる。

政治家の長老様を見ていると、

巷で流行った、「○害」という言葉を使いたくなるが、
そこはグッと堪え、

愛情指数を上げるほかない。

3.3.90億人から5億人 ~宇宙船地球号の選別の時~

仮にDS的集権集団があるとして、彼らが今行うことは、彼ら自身にも心身の支障をきたすことであると、自分で自分の首を絞めていると、私は感じる。


呼気や汗で自己増殖的に増えるのであれば、もう彼らは私たち「愚民」の世界に足を入れることはできないだろう。なぜなら、もうすでに「バイオハザード」だからだ。


果たして、そんな窮屈なことをしたいのだろうか。

もしくは、もうすでに地中人や火星人と居住契約を結んでいるとでも言うのか。

それとも、5~10年は地上には出ずに、人民がほぼ完全自滅するのを見計らい、ウイルスがほぼ問題なく死滅したと分かってから、地上に出てくるとでもいうのか。

この点に関して、未知数な点が多く、”常識論者”的発想の人民には受け入れがたいところなのだろう。


3.4.死んでもいいのか ~唯一自分で死ぬ選択をする生物、人間~

近年の医療問題の一つに、「安楽死を容認すべきか」というものがある。

個人的には、苦痛な痛みに耐え、生きることを諦めることは、妥当である場合があるので、慎重に審議をした上で許可するのは人権の尊重の意味からはいいと思われる。


しかし、これが政策的になされることは、現段階ではカオスとしか言いようがない。

これを表した映画がある。「PLAN75」では、75歳になると「自死」を国から促し、その対価として子孫に何かしらの支援・恩恵があるというものである。

私としては、なかなか、現実味を帯びたものだと感じている。


「死に向き合うことは怖いことでも悪いことでもない」、的な風潮が大衆的に語られるのは良くないことだと思う。これは人間性の問題であり、個々に考えていく必要があるものだと感じるからである。

現に、「死に執着するほど、生に執着するようになる」といった考えを持つ方もいる。

少なくとも、私は死にたくない。



4.まとめ

私の人間性は今、どんな不可解と感じることでも、受け入れていこうと思考をシフトしている。それは従来の科学では解明しきれない問題がさまざまに存在するからである。


Xでは、
「レプリコンとかまだ騒いでるやついる」
「ジムにシェディング撒き散らしてきました」(皮肉的な意味でおっしゃっていると思われる)
「Xで情報漁っても、そもそも民度低いからエコチェンバーだよね」

などの意見が散見される。


しかし、長年この業界(?)を観察していると、
最近になってますます、YouTubeでの発信者が増えている。

それも、割と大金持ちの方々が、である。


その多くは、そういうものは”起こるもの”という前提の元に、

私でも考えきれないほどの未来を、彼らはたくさん想像しており、
すでに未来に向けた、大規模な施設投資等を行なっている方もいる。

これは必然であると感じる。

彼らに一貫した視点がある。それは、
「賢人は歴史に学ぶ」、である。

これに気づいた私は、早速、(中高ろくに歴史の勉強をしていないのもあって)初心者的な、しかし真実の歴史を徐々に構築し、考えているところである。



20代で考えることのできるレベルはこのくらいである。


読者の皆さんは、さらに発展した知識・思考をお持ちでしょうから、是非その旨は新たに記事を発信していただいたり、コメント等で教えていただきたい。みんなで乗り越えましょう。m(_ _)m

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