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彷徨・・・グチャグチャで葛藤
ダーツ.....
どうだったかなぁ、どうなってたかなぁ、もうわからないわからないと口には出さないが身体全身に波打つ苛立ちと葛藤。
不安材料を集めるかの様に自信と信頼が削られ、再起をも揺るがすダーツの怖さに押し潰されそうになっている。
以前は練習量で怖さを薄めメンタルコントロールが出来ていたのだと再確認し、少ない練習とまともなダーツボードで投げていないのが原因。
少ない練習時間での練習方法
ダーツバレルをずっと持ちながらグリップするも練習量と比例させないと不安材料を溜め込んでると気づいた。
持つだけでは持ち過ぎて頭の中でこのグリップで良いと固定し、ボードに向かって投げ出すと違う違う。
これを数回繰り返してる間に気づけば、グチャグチャでダーツが辛いものに変化してしまいそうです。
こんな感情で良いのかと問いかけている毎日が続く、練習量が増えれば必ず逆転させれると呪文を唱えている。笑える凸凹メンタル状態。
辛いを楽しむ勇気
【永遠のテーマであるグリップ】
これでいこうと決まったかと思えば飛びがバラバラ、また変更すると力の伝え方が消える、気持ち良く投げたい、飛ばしたいとPDCダーツを見てしまう。
世界に答えはあると信じて、自分の身体に合う物を貪り中、試す捨てる時期と捉えて、脳と身体を切り離してメンタルコントロールです。
ダーツは個々に悩みが千差万別、解決する前に、諦めるか乗り越えるか方向転換と答えの別れ道を作るのも自分に権利があります。
他人や仲間が答えをくれるわけでは無い、本気になったダーツは沼から抜けれない事を諦めて、乗り越えるかダーツ方向転換に絞る事をお勧めします。
メンタル状態は矛盾する
noteを書いてると頭の中も整理整頓出来て今の現状を知れるアイテム、そして共有出来る悩み解決の小さなキッカケになれたら良いなと思っています。
ダーツの悩みはゴールが無い、経験も個々で違い、簡単にクリアする事もあれば、深く脱け出せない事もある。その時の捉え方や思考で大きく変わる。
答えは近くのプロが持っているので、信頼出来るプロとコミニケーションを取って置ければ解決策が早く見つかると思いますが、お互いのWinWinが必要です。
プロとコミニケーションどう取るの?、難しいです。自分の目で確かめて下さい。
検索方法は、自分が通い慣れた店舗検索すると、上手い、強いプロが顔を出してる店舗はカウントアップの数字が高い所で揃っています。
1つの参考材料にして頂けると嬉しいです。
グチャグチャグリップを楽しみながらメンタルコントロールで再起をまだ諦めません。