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自助会HIDEOUT第2回大会の詳細決定!「企画会議」やります
どうも。いきなり他力本願でお馴染みの、アットホーム自助会「ハイドアウト」です。
・・・・・・さて。
・・・・・・・・・
どうすんのよ。
今後、どうすんだ、っていってんのっ!
やっぱね~、ひとりでいろいろ考えても、たかが知れてますよね。
出てくるアイデアも、ありきたりなモノばかりだし。
あんま、おもろいこと、思いつかない。
脳細胞が死滅していってるから。年齢と共に。
とりあえず、1個、考えたんだけどさ、こういうのどうかな。
題して「第1回発達障害ファッション・バトル」!!!
一番、ぶっ飛んだ格好してきたやつが優勝。
・・・・・・・・・
どうよ。
どうなのよ。
・・・・・・・・・
ボツか。
ボツなのか?
ボツじゃないのか?
・・・・・・・・・
どっちなんだい!!
とりあえず、まじめに考えてる企画をざっくり紹介。みんなの意見が聞きたい。
HIDEOUTオリジナルTシャツデザインコンペ
発達障害界隈のレジェンド石橋さんを招聘
動物園にてアニマル撮影会&その後、写真コンテストをネットで開催
なにかのボランティア活動に参加
映画『ノルマル17歳。』自主上映会(発達障害の女子高生2人が主人公)
ファッションバトル「MUCHA-SHIYAGATTE」
北海道障がい者のアート展の鑑賞会
モルック
映画の自主上映を企てるとか、夢とロマンがありまくりじゃないか?
“映画『ノルマル17歳。』は、ADHDとは何かを描いた作品ではなく、「ADHD」と見なされた人やそれを取り囲む人たちが、その「言葉」や「記号」の枠組みの中にとらわれ、その無理解の中で苦悩していく姿を描いて行く”
— ねこ山@発達障害ADHD (@nekoyama_tw) October 22, 2024
札幌だと上映してないのかな。
観たい。
30人以上集めたら自主上映できるっぽい。 https://t.co/pcqUIUo9PA
“映画『ノルマル17歳。ーわたしたちはADHDー』では、市民ホールや学校などでの自主上映を行なっております。
— ねこ山@発達障害ADHD (@nekoyama_tw) October 22, 2024
映画館から遠い地域や、子どもたちの教育のための学校上映など、まずはお気軽にご相談ください。
原則的には、30人(席)以上から自主上映を承っております”https://t.co/jqS5uecXzI pic.twitter.com/NCSi1ZmRWc
これ、やるしかねぇな。
「こういうのやってみたい」って人、カモン!!
「ねこ山」という存在は、一種の妖精みたいなもんなんでね、
「常に、人類に目覚めさせるきっかけを与えるだけ」だと思っていただけると幸いです。
アナタの人生を輝かせるのは、アナタ自身にほかならないんですよ、っていう、そういう気づきを与えるために誕生したキャラクターですから。(ものすごい後付け感)
自分が動かなかったら、何も始まらないし、何も起こらないんだ、人生は面白くならないんだ、ってね、気づくことが大事だと思うんよね。
そしてこの「気づくきっかけを作る」ってのが、ねこ山にとっての、喜びであったり、楽しみであったり、やりがいであったり、生きがいであったりするわけです。
人生の岐路に立たされた時。「得な方」「楽な方」ではなく「面白い方」の道を選びたい。
質問~。面白い人生と、つまらない人生、どっちがいい?
私を一瞬で変えたのは、昔何かで見た「動かない人の正体は、恥を恐れているからで、芯には”言語化力が低い”がある」かも。動かない人は「失敗したくない/もっと良い答えがありそう/人間関係のしがらみ」のどれかで、結局”恥をかきたくない/損したくない/嫌われたくない”に該当する。言語化すると、動か…
— 川岸宏司(マグ) (@OnebookofMAG) October 21, 2024
人生が上手くいき始めるのは "完璧な自分になれた時" ではなく "完璧じゃない自分を受け入れた時" なのでね、
— 鶏ささみ (@fmasa80_) October 19, 2024
努力してできないことがあっても否定せず、完璧を目指さず、自分に合った環境を選び、自分に合った人と関わり、自分に合った生活にしてから、調子がすこぶるいい。
失敗したっていいじゃない。いや、むしろ、どんどん失敗していいんだ。
めちゃくちゃ腑に落ちた。 pic.twitter.com/RFXou3BDwE
— おしげ (@oshige_writing) October 19, 2024
ということで「なにしていいのか分かんない」って人は、とりあえず、西区民センターへ!(一緒にお菓子食べながらゲームしようぜ)
今回の企画会議は「北海道凸凹の会」の会場内にあるテーブルの一部を間借りするような形で開催されます。
11月の北海道凸凹の会のご案内です。
(都合により中止になる可能性も
ございます。その際はご了承ください。)
日時 11月2日(土) 午後1時~4時50分
場所 札幌市西区民センター 第4集会室
(地下鉄東西線1番出口「琴似駅」徒歩5分)
参加費 500円(参加人数分のペットボトル飲料を用意いたします。
お菓子は個別包装限定となります。)
発達障害の方や理解のある方とお話やゲームなどをして過ごしてみませんか?
また、ゲームを持っている方がいらっしゃれば是非とも持参してくださると嬉しいです!
漫画などの本を持参しても良いですし、部屋にいるだけでも良いと思います。
途中参加、途中退出も可能です。
注意点(必ずお読みください。初めて参加される場合は、ブログに記載しています
北海道凸凹の会についてのルールについてもお読みください。)
・完全予約制です。当日の9時までにご連絡を頂けますようお願いいたします。(参加表明頂いた後にご返信いたしますので、お待ちくださいませ。)
詳しくは、上記のリンク先「北海道凸凹の会公式ブログ」にてご確認ください。
では。みなさんにお会いできることを楽しみにしております。
メーテル・ねこ山より。