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高瀬ヤスジのプロフィール
2000年頃にWeb制作の技術を習得し個人で受託するなどして活動を開始。2008年にデジタルマーケティングオフィスDCHSを設立。日本ディレクション協会の設立に参画し広報部長やデジタルマーケティング推進室長を歴任。2018年より『文化創造』を専門とするCULTURE DEVELOPMENTを設立。
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フリーランスの(実質無料)相談をはじめました。
※『フリーランスのための戦略会議』から名称を改めました。
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高瀬ヤスジのプロフィール
例えば、こんな相談に乗り
『エンタミナ』の驚異のポテンシャル
9月9日に、『エンタミナ6』が開催されました。
『エンタミナ』ってなんやねんという話なんですが、これがちょっと説明が難しい。
20年にわたりセミナーに登壇されてきた田口真行氏が立ち上げた、「セミナーとエンターテイメントの融合」がコンセプトのイベントです。
有名なところだとTEDに近い感じはあるけど、『エンタミナ』はまた違った独特な空気を備えたイベントです。
↓ 今回の告知ページ
で、この
オンラインサロンの威力 feat.4LDK
ここのところオンラインサロンの研究に余念がない高瀬ですこんばんは。
個がより活躍する時代、好きなことが仕事になっていく時代において、オンラインサロンというモデルは、とても効率的といいますか、活動原資を獲得する上でとても有効な手段だと考えています。
んで、高瀬の常套手段的に、まわりの人たちをそそのかしまわった結果、Webディレクションの伝道師こと田口真行先生がオンラインサロンを始めてくださったわ
『60年代ポップ少年』を読んで
Hello, culture!
9月のヤミ市場の露店で、古本として売られているのが目について即購入。
古本とは言え、2016年10月に発行された、わりと新しい本でした。
カバーのイラストがとてもいい。
ポップな絵柄の美少女の頭には「反戦高協」と書かれたヘルメット。
これはいわゆる学生運動的なやつなんだろう。
そしてタイトルは『60年代ポップ少年』ときた。
バイオレンスな香り漂う「学生
文化祭の要件をまとめる
Hello, culture!
文化祭実行委員会を立ち上げたのが10月11日の深夜。
現時点でまるっと3日くらいが経過しました。
...まだ3日!?
さっき飲み会で「まだ1週間しか経ってないんだよねー」とか言ってたけど、1週間すら経ってねーじゃねーの!
天然でそんなボケを放り込んでしまうくらい、この3日間の動きたるや、すごいものがありました。
いい歳した大人がよってたかって全力で遊ぶと
『文化祭』をやることにした
Hello, culture!
先日、特に深い考えもなく、ふとした衝動で「祭りを主催したい。」と言ったら、意外とコメントがたくさんついた。
「それでたくさんかい...」とか言わないでください。
これでも高瀬的には多い方なんです...
で、さっきシャワーを浴びているときに思いついてしまったんです。
普段、「文化!文化!」って行ってる高瀬が祭りをやるなら、それはもう『文化祭』しかあるまい、と
『革命のファンファーレ』を読んで
Hello, culture!
西野亮廣氏の著書『革命のファンファーレ』を読みました。
今さっき、読み終えました。
ここ最近、高瀬がぶっちぎりで最高にMAX注目している人が、西野亮廣さんなんです。
歴史を見るに、革命は文化を創り出す。
明治維新、然り。
西野さんは、革命を起こし、文化を創り出そうとしているのだと、勝手に思っています。
そして、高瀬は文化を研究しています。
そりゃぁ、