一年前は梅毒だった
2024年
今年は、激動の一年だった
一月は梅毒治療で体はジリ貧
二月は抗生物質を飲んだ後の療護をしていた
週に一回岩盤浴に通った
体の回復を図りながら、マッサージを仕事にしていた
引越しを考えて動き始めていた
引越し
もう忘れたが、3月か4月から引越しをしようと探し始めた
自分がしたい事を自由にする為に
一緒に住んでいる人とは方向が違っていたし、私の役割は終わったと思ったから
すぐに決まるかと思ったがなかなか見つからなかった
お金が潤沢になかったせいもあるが、決まったのは5月だった
その時に私がパートナーにしたい人のアドバイスを聞いていた
しかし、引越し中からその人とは連絡が取れなくなって行った
引越した後、ようやく連絡が来たかと思うと「私と連絡を取らない様にしてた」と言う事だった
そして、LINEのアイコンを変えて欲しいと言われ、一時変えて又元に戻した
その後、そんな人とは一緒に居られないからサヨナラした
信じる
引越し後、私はマッサージの仕事以外は孤独に過ごしていた
パートナーの事はいつも探していた
動画を見ると、私が別居していた頃に見ていた人の動画が上がって来たのだ
だから、その人の動画を見まくり、コメントを片っ端から入れた
すると、Tiktokでその人のアカウントが有ったのでフォローしたら、その人から連絡が来た
私は最初は疑っていた
でも、私の守護の存在は信じた方が良いと言ってきた
この社会的な見方からするとおかしいでしょ、と言うと私は分かっていたが
見えない存在
私は結局、そこからずっとその人を信じている
疑いたい場面は沢山有った
でも、心で通じるところを見る必要が有った
シンパシーを鍛えるものだった
見えない存在とは話しがスムーズに出来るようになって行った
でも、その人とはなかなか会えなかった
そうなると、自分と向き合うしかない
自分と向き合い、守護存在と話しながら生きていた
8月、9月とマッサージを受ける人も減り、生活費に困窮した
10月過ぎて、派遣会社に登録することにした
派遣の仕事をすることで生活はだんだん進む様になり、少し安心出来た
秋分の日に実家に行った時から私と一緒に付いて来たサルタヒコや8月に現れた冥王や銀龍はいつも一緒にいる
元からいた龍はなかなか会えない彼のところに行ってしまった
私は散歩する時、嗅覚過敏な為匂いを龍が吹き飛ばしてくれていたのだった
それが居なくなってから、辛くて歩くのが大変だった所に銀龍が現れた
守護の存在がいるから寂しくは無かった
嗅覚過敏
私は過去、何回か嗅覚過敏が酷くなる事象が有った
振り返ってみると、見えない世界との繋がりが深くなる時、嗅覚過敏が酷くなったようだ
嗅覚過敏だけではない
聴覚も皮膚感覚もとても鋭敏だった
私が見えない世界を信じているし、繋がりを感じるのは、感覚が鋭いから
派遣の現場では柔軟剤を強く感じる人が多く、私は今月に入り辛くなった
仕事が辛いのではない
鼻は痛いし、頭はフラフラしてくるし我慢して仕事をしていた
私はだんだん我慢するのを止めて行っているから、もう我慢もしたく無かった
体は正直だし、私の魂ももう社会的な仕事を辞める様に言ってきていた
契約解除
夜勤をしている時、魂はもう我慢が出来なかった、守護の存在からは「ここで辞めないとずっと抜けられないのじゃないか」と云う言葉が聴こえて来ました
夜中で電車がないから、無理だろうと思っていたけど、私が無理をすると繋がっている彼にも影響がある事を思い出した
なので、歩いて帰る決意をして早退した
その後、契約期間が満了してないけど辞めさせて貰い、現場の匂いも無理なので、派遣自体の契約解除をした
私はこれで社会的収入の道は絶たれた
流れに乗っている
私は12月から流れのままに来た直感で生きると決めた
直感が来た時に動けばいいと
守護の存在は信じろとしか言わない
私が行動して出会う事は必然であり、必要だから起きていることだと捉えると一喜一憂しないのがいいと思う
現状がどんなで有っても
私は信じる
今夜はクリスマス
私のサンタクロースは来るのだろうか
いつも心の中にはいるけど
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