ルワンダのハニープロセス？珍しいなーと感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。 ルワンダは アフリカの中央辺りに位置し周辺にはコンゴ、ウガンダ、タンザニアなどのコーヒー生産国と隣接。2000年代から注目を浴びはじめたルワンダコーヒーはナチュラル精製からウォッシュト精製へと切り替えられ、今は300を超えるウォッシュトステーションが設置されウォッシュト精製のコーヒー豆が多く生産されています。 平均標高が1,600メートルと高い標高により昼夜の温度差が激しく、降水量は雨季が3
パチッ！ どうも「イーナ」です。 静電気は嫌ですね 珈琲でも同じく、乾燥か回転速度のせいなのか静電気でミルに粉がビッシリ！ 床やテーブルが、じぇじぇ！ってことありませんか？ そんな時は『RDT』 RDT（Ross Droplet Technique） 豆を挽く前に少しの水で湿らせることで、静電気の発生を抑えるテクニック RDTのやり方 方法は簡単（但し、自己責任でお願いします） ①小さなスプレーボトルに水を入れます。 無ければ小さいスプーンを用意。（スプレーボトルの
一粒に想いを込めて、一杯に精度を求めて。 どうも「イーナ」です。 ブレンド珈琲を飲むとき、ふと思うのです。 「メジャースプーン1杯の比率は作り手の意図した比率通りなのか？」 この疑問を解決する為、 イーナのブレンド珈琲豆は、1杯分ずつ個包装にしています。 これにより完成したブレンド比率がブレることはない上に、豆を測る必要がなくなります。そして、出かけ先やちょっとしたプレゼントにも。 イーナは、スペシャルティ・プレミア豆のみを使用し各種類ごとに丁寧に焼き上げた豆を一粒（
どうも、「イーナ」の見習いMです。 コウインジョゼン！（光陰如箭） ウトソウソウ！（烏兎匆匆） サイゲツフタイ！（歳月不待） 一月も半ば…歳月は弓矢の如く慌しく過ぎていく… 日々を大切に暮らしていこうと思う。 きょうも珈琲の香りがする… いつもの風景 いつもの珈琲 「イーナ」もそんな存在になれるといーな お店をのぞく→→ https://de-coffee-17.stores.jp/ めちゃ爆ぜ！
どうも、「イーナ」見習いのMです。 きょうは焙煎日（めちゃめちゃ選別大会）！ イーナも焙煎前と焙煎後にハンドピックをしています。 ハンドピックとは欠点豆（黒豆、カビ豆、虫食い豆、発育不良豆、死に豆、貝殻豆、欠け豆）を選別する品質に関わる大切な仕事で「イーナ」ではこの時間を大切にしています。 お気に入りの珈琲に出会えますように めちゃ爆ぜ！ よかったらお店、のぞいてくれるといーな→https://de-coffee-17.stores.jp/
どうも、「イーナ」見習いのMです。 きょうは今月のシングルオリジン 【エチオピア】グジ ゲイシャ ジャスミン G1 について ・焙煎度：中煎り寄りの浅煎り 150g なんといっても香りがいい！ 焙煎中から ふわりといい香り 時間が経つにつれて芳醇な香りが漂ってくる〜 これはなんぼ香ってもいいですね！ マスター！やりますね！ 原産国はエチオピア、グジ地区（エチオピアの南部）ゲレナ農園産の『ゲイシャ』、 名前にもあるようにジャスミンを彷彿とさせる芳醇な香りのナチュラルモカ
はじめまして デザイン・コーヒーロースターズ「イーナ」です。 数多（あまた）あるブログの中、ようこそお越しくださいました。 昔より袖振り合うも他生の縁と言われますが、現代ではネットで見かけるのも〜ということかもしれませんね。 我々は17（XVII）と書いて「イーナ」と申します。 ふとした瞬間に「コーヒーっていーな」と思っていただけたらいーなと思い、スペシャルティ・プレミア豆のみを厳選・ピッキング・焙煎・ブレンド・デザインしております。 当主は20年余りの間、大阪の老舗珈琲専
