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松本えつをさんのブログに載った私と、俳優のような演技をする5歳息子

こんばんは。

今日は、弊社の「丸ごとお任せ本づくりサービス」にお力添えいただいている松本えつをさんのブログで僕のことを書いていただきました😊

とってもよく書いていただいて、大感謝です。ありがとうございます!

以前も書きましたが、えつをさんは四谷でクリエイティブ会社や絵本のクリエイタースクールを経営されていて、さらにご自身も作家/絵本作家として活動されているすんごい方です。

その関連で僕がこういうインタビュー記事を書かせていただいたこともあります。


なんと言っても、えつをさんは僕が20代の頃にむさぼり読んでいた高橋歩さんをはじめとするサンクチュアリ出版で編集者/副社長として働かれていたスーパーマンみたいな方です。

この前もやりとりをしていて、「読んでいたあの本もえつをさんが作ってたんだ、、!」と驚きました。

現・サンクチュアリ出版の編集長・橋本圭右さんの最近のインタビュー記事の中でも、昔のことの振り返りで「副社長」としてえつをさんが出てきます。

タイトルをサラッと変えてベストセラーにーーとか、もう本当にこれからもいろいろと学ばせてください🙇‍♂️といつも思っています。

そんな方と一緒に本づくりの仕事ができて、とても幸せです。はい、弊社の「話すだけで本ができる、丸ごと本づくりサービス」、ご興味ある方はいつでもご連絡ください😊

ーーといつもならここで終わるのですが、今日はもう一個驚くことがあったので追記的に。

先ほどうちの5歳息子と「将来どんな仕事をしたいか?」みたいな話をしていたら、絵本つくりたい、パン屋になりたいとか、いろいろ出てきたんですね。

それでいきなり「パパは今の仕事以外だったら何がいい?」と聞かれて。

それで僕は夢である「映画監督になりたい、映画つくりたい」って言ったんです。

そしたら息子が突然、演技をはじめて、その内容が衝撃的でした。以下。

ーー5歳息子ひとり劇場ーー

スーパーで買い物をして外にでる男👨

「あぁ雨か」(大人ぶった小さな声で)

「俺は傘をもつのは嫌いだ」
と言った後にポケットに手を入れて歩き出す

「傘をもつようになったら、この商売はやめるからな、、、」

最後に後ろ姿でエンディング曲を自ら歌い、決め顔で振り返る

ーーendーー

え、5歳で自分でこんなセリフ自分で考えていきなり演技できるの? 何か見たのやったんでしょ?と聞いても「自分で考えた、カッコいいやつ」と言う息子。

傘をもつようになったらやめる商売も、めっちゃ気になる、、。

さらに「スマホで動画で撮ってくれ」と言うので撮ったら、それを見て「ここからこう撮って」とディレクションしてくる息子、、。

僕も面白くなって2人で何カットも撮ったら、最初と比べてめちゃくちゃ両者共にうまくなっていました笑。

「決め顔で笑っちゃダメなんだよな。カッコよく真面目な顔じゃないと」と自らにNGを出す主演俳優5歳。

僕の「映画監督になりたい、映画つくりたい」の夢を早速かなえてくれて感謝です。これから2人で監督・主演俳優として、いろいろなところでカメラ回していきたいと思いました📽️。

ーー
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