電通ビジネスデザインスクエア

私たちのミッションは「愛せる未来を、企業とつくる」。クリエーティビティを武器に、右脳と左脳を行き来するその力を広告領域の外へと拡張し、ビジネスそのものからデザインすることで新たな機会を獲得します。 https://dentsu-bds.com/

電通ビジネスデザインスクエア

私たちのミッションは「愛せる未来を、企業とつくる」。クリエーティビティを武器に、右脳と左脳を行き来するその力を広告領域の外へと拡張し、ビジネスそのものからデザインすることで新たな機会を獲得します。 https://dentsu-bds.com/

マガジン

  • 境界線が溶けゆく時代のインナーアクティベーション

    Afterコロナの組織と働き方について探索する全5回の対談。電通ビジネスデザインスクエアのインナーアクティベーション・チーム責任編集でお届けします。 コロナウイルス禍は、社会のあらゆるものがつながっていることを、私たちに再認識させました。職場と家庭。対面とオンライン。企業と社会。これまで当たり前に存在していた「境界線」が溶けてゆく。その流れは、ますます加速していくのだと思います。 そんな時代に、組織をどう活性化させるか。働き方を、どうデザインしていくのか。 「企業を内側(インナー)から動かし、事業や経営を良い方向へ変化させること」をミッションとして活動してきた電通ビジネスデザインスクエアのインナーアクティベーション・チームが、識者との対話を通して考えていきます。

最近の記事

〈連載#5 最終回〉私たちインナーアクティベーション・チームがつくりたい未来

『境界線が溶けゆく時代のインナーアクティベーション』 note連載 第5弾 最終回コロナウイルス禍は、社会のあらゆるものがつながっていることを、私たちに再認識させました。職場と家庭。対面とオンライン。企業と社会。これまで当たり前に存在していた「境界線」が溶けてゆく。その流れは、ますます加速していくのだと思います。 そんな時代に、組織をどう活性化させるか。働き方を、どうデザインしていくのか。 「企業を内側(インナー)から動かし、事業や経営を良い方向へ変化させること」をミッショ

    • 〈連載#4〉いまこそ見つめ直したい、チームワークのこと。

      『境界線が溶けゆく時代のインナーアクティベーション』 note連載 第4弾 コロナウイルス禍は、社会のあらゆるものがつながっていることを、私たちに再認識させました。職場と家庭。対面とオンライン。企業と社会。これまで当たり前に存在していた「境界線」が溶けてゆく。その流れは、ますます加速していくのだと思います。 そんな時代に、組織をどう活性化させるか。働き方を、どうデザインしていくのか。 「企業を内側(インナー)から動かし、事業や経営を良い方向へ変化させること」をミッションとし

      • 〈連載#3〉 未来は、企業のDNAの中にある。

        コロナウイルス禍は、社会のあらゆるものがつながっていることを、私たちに再認識させました。職場と家庭。対面とオンライン。企業と社会。これまで当たり前に存在していた「境界線」が溶けてゆく。その流れは、ますます加速していくのだと思います。 そんな時代に、組織をどう活性化させるか。働き方を、どうデザインしていくのか。 「企業を内側(インナー)から動かし、事業や経営を良い方向へ変化させること」をミッションとして活動してきた電通ビジネスデザインスクエア(以下BDS)のインナーアクティベ

        • 〈連載#2〉新しい可能性は、新しい関係性から。

          コロナウイルス禍は、社会のあらゆるものがつながっていることを、私たちに再認識させました。職場と家庭。対面とオンライン。企業と社会。これまで当たり前に存在していた「境界線」が溶けてゆく。その流れは、ますます加速していくのだと思います。 そんな時代に、組織をどう活性化させるか。働き方を、どうデザインしていくのか。 「企業を内側(インナー)から動かし、事業や経営を良い方向へ変化させること」をミッションとして活動してきた電通ビジネスデザインスクエア(以下BDS)のインナーアクティベ

        マガジン

        • 境界線が溶けゆく時代のインナーアクティベーション
          5本

        記事

          〈連載#1〉コロナ禍の「ワークライフ・カオス」から生まれるものとは?

          『境界線が溶けゆく時代のインナーアクティベーション』 note連載 第1弾コロナウイルス禍は、社会のあらゆるものがつながっていることを、私たちに再認識させました。職場と家庭。対面とオンライン。企業と社会。これまで当たり前に存在していた「境界線」が溶けてゆく。その流れは、ますます加速していくのだと思います。 そんな時代に、組織をどう活性化させるか。働き方を、どうデザインしていくのか。 「企業を内側(インナー)から動かし、事業や経営を良い方向へ変化させること」をミッションとして活

          〈連載#1〉コロナ禍の「ワークライフ・カオス」から生まれるものとは?

          〈連載#0〉今だからこそ、わたしたちにできること

          組織を内側から動かす『インナーアクティベーション』を10年以上つづけている私たち電通ビジネスデザインスクエアは、コロナウイルス禍になにができだろうか? その問いに、インナーアクティベーション・チームで出した答えが 「コロナウイルス禍に起こった変化を識者との対談を通じて考え、 これからの時代の組織や働き方をを探求する」ということ。 全5回の連載に先駆けて、今回は第0弾として、 ・そもそも『インナーアクティベーション』って? ・私たちが今取り組むべき対談のテーマとは? につい

          〈連載#0〉今だからこそ、わたしたちにできること

          【CIID winter school】8つのコース

          Week1: 2020年2月10日(月)-14日(金) 観察と分析から未来のニーズを発掘 PEOPLE-CENTRED RESEARCH Shruti Ramiah Kate Burn 製品やサービスのユーザーや、それらに関わる人々。彼らの行動や発言を観察することは、デザインに必要なインサイトを得ることを可能にします。このコースでは人間中心のリサーチプロセスから、ユーザーが抱える本質的課題を発見します。そこから意味のある問いを策定し、新たな事業機会を発掘します。 サービ

          【CIID winter school】8つのコース

          コペンハーゲンのデザイン教育機関CIIDがウィンタースクールを日本で初開催

          【はじめにお読みください👀 Please read first】 北欧型インタラクションデザインを、あなたの力に。 CIID Winter School Week1: 2020年2月10日(月)-14日(金) Week2: 2020年2月17日(月)-21日(金) コペンハーゲンのデザイン教育機関『CIID』によるウィンタースクールを日本で初開催します。CIIDが提唱する北欧型インタラクションデザインを、実践を通して習得するチャンスにぜひご参加ください。 ーーーーーーーーー

          コペンハーゲンのデザイン教育機関CIIDがウィンタースクールを日本で初開催