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影響力ゼロ問題

このまま生きていたら、一生社会で必要とされない人間のまま自殺する事になるかもしれないと大分真剣に思い詰めている。

本気で生きているのに18歳からどんどん社会に疎外されている。

何も業績がないし、能力もない。

クズ中のクズだと思われているし、否定も肯定もできない。

実際文学の才能があるのかないのかそれでご飯食べていけるのかとか何の保証も無

正直、自分の言っている事はダサいし、狂っていると思う。

本物のスターを見た時、心臓が止まるぐらい美しくて涙が溢れて止まらなかった。

その人のためなら、死んでもいいし、オタクにもなる、という人の気持ちが分かってしまった。

来年芥川賞受賞しなかったら多分死ぬと思う。

人間としても、社会的にも、自分の存在を消すと思う。

そのぐらいの覚悟がないと芸術の道は務まらないし、全部神に差し出さないと得るものはゼロだと思う。

自分は、演技ができるわけでも、美しい顔を持っているわけでも、体格に恵まれているわけでもないから、武器が想像力だけしかないけど、それも弱い。

頭もそんなに良くないし、要領も悪い。

文学でしか、下剋上できない。

武士と言われる事を恥ずかしがる人もいるけど、自分はそうだと思う、でもそれは古いかもしれない。

この景色は、まだ記憶に鮮明に焼き付いている。🪟

全部捨ててもいいから、芥川賞が欲しい。

それが東京でバトルできる切符になると思うから。

結構強気でいるのも疲れた。

これはポジティブだから、言える事だ。

自分を馬鹿だと思うなら馬鹿にすればいい。

どんな事言われても、この作品(マジで書いてる)は、完成させるし、そこら辺の3流文学とは全然違うものにする。

宣言しておくけど、もしこれが認められるなら、新しい文学の時代が作れると思う。

実際妄想かもしれないし、病気に見えるけど、これが全部自分の現実だ。

この叫びは、切実な自己肯定の核心だ。

華奢なリップ @indigolaend 聞きながら書いている。

いつか @gesuotome_official 
に歌詞を提供したい。

覚醒を望んでいる人も多いけど、自分は生まれた時から覚醒している。

何の刺激もいらないから、早く楽にさせてくださいと思っている。

他の人はどうかは知らないけど、自分は常に控えめにしているけど、我慢はしないで言いたい事言う人間だ。

そう言う人間は、社会では排除されるようにできているのかもしれないけど、自分の信念はこの国をもっと明るくて楽しい色に溢れた場所にしたいと思っている。

この3ヶ月自分は不必要だし、世界は僕を見ていないとよくわかった。

だから、もっと暴れた小説を好きなだけ書こうと思う。

どれだけ発信しても、全然本質的な人間性がわからないし、何人か優しくしてくれている人がいて本当にありがたいけど、顔が見えない中で写真や文字だけでコミュニケーションするのは辛い。

だから、多分当分炎上しないし、燃えるような言葉を言うつもりもないから、自由に手帳としてインスタグラムを使おうと思う。

自分の写真は減って行くかもしれない。

フォロワーも、いいねもなくなるかもしれない。

自分の人生もゴロゴロ降り続けるかもしれない。

芥川賞受賞なんて夢のまた夢で本当に来年死んでるかもしれない。

でも、死んでもニュースにならないし、家族と知り合いしか知らないで終わるだろう。

自分の価値なんてそんなもんだ。

モテる人や、必要とされる人は、あらかじめ決まっているのかな?と悲しくなってくる。

絶望的な言葉を使えば使うほど、それが真実な気がしてきて、自分の存在価値を無に近づけている気がする。

こういう事、言ってても、また明日になったら明るいフリしてるんだろう。

目標の人や、自分にとってのスターやアイドルは1人もいない。

推してる人が輝けば、それで幸せみたいな事をテレビとか、インターネットで言っている人がいるけど、それ自分と何の関係があるの?あなたが輝く努力をしてるの?と不可解で全く同意できない。

そんな人ばかりの世界になったら、他者を自己に投影する世の中、つまりバーチャルな社会になってしまうという危機感がある。

世界に自分の痕跡を刻みつけるには、何千年も読み継がれる伝説の本を作るのが一番だ。

聖書や仏典はその類だろう。

あとは、ドンキホーテや、源氏物語、星の王子さま、こゝろなんかも、そうかもしれない。

それほどの才能は無いし、誰かのリーダーになる人間ではないのは知っている。

ただなんか世界を平和にするための言葉を書きたいとは思う。

そのための第1歩が長編小説完成、新人賞、芥川賞、の3つだと思っている。

ほんと今苦しすぎるし、人生NO.1のドン底だ。

何を目的に生きるかもわからないし、こんなに暇ですべき事も、制限かけられている事も無い。

条件的には最愛だから、ポンコツの文学しか書けないかもしれない。

だけど金屏風の舞台に自分だけで上がりたい気持ちは世界で1番ある。

#文学  #芥川賞 #作家 #千年 #地獄変 #東京

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