【大阪シーバス】2023年1月後半の釣果と2023年2月前半に狙うエリア、そして確立したい底バチパターン
真冬の日中に大阪城公園の遊歩道を闊歩するデカチャバネゴキブリを見て、童話「うめの花とてんとうむし」を懐かしんだ1月19日。
「温暖化でしょ。そらこんなベイトの神様も入ってきますわ」と妙に納得した1月21日。
12月後半~1月前半の期間と比べて、確実に釣れるサイズが大きくなっている。去年と同様に1月後半は楽勝でしょ、と物知り顔でソファーにふんぞり返っていたところ。。。
最強寒波到来!!!!
一気に尼崎海釣り公園の水温も10度を切り、入ってきたベイトの神様も天界へお戻りになられました。
しかし、そんな状況でもインスタ等を拝見すれば釣果は上がっており、湾奥全体としては例年の真冬(去年除く)より、鱸・キビレの活性は高そうに見えます。
(湾奥じゃないけど)淡路島、オマエ釣れすぎやで。
さあ、アフターシーバスを本格的に狙える2月。
2月に向けて1月後半の釣果を振り返ってみようと思います。
1.1月後半の釣果
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