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もうすぐ4年生!ICUのリアル ④ELA

ICUのリアル、第4回目はELAのリアル!

どのような仕組みなのか、セクメとはなんなのか、実際どれほど大変なのか、そして英語力は伸びるのか、、🧐

このような点についてお話ししていきます!

ELAの授業内容の詳細、というよりは、突き詰めるとICU生にとってのELAの意義のようなものになっていると思います

入学予定の方も準備中の方もこれを読んでイメージを膨らませてみてください💭

それでは行きましょう~🏃

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疑問④英語力は伸びる?

ELAの仕組み

みなさんご存じの通りICUでは入学後すぐ、
ELAでみっちり英語を勉強します📖

その期間やコマ数は
Stream(スト) 1→2学期間
スト2→3学期間、スト3、4→1年+1学期間

といった具合にレベルによってさまざま。
[詳しくはHPを参照]

Streamはさらにセクション、という名のクラスに分けられ、特に一緒に過ごす時間が長いスト3、4では、1年次の交友関係の軸になり得ます

また授業は
Writing、Reading、Pronunciation、Discussion、Debate、Presentation、Research Writingの7種類があり、

日本語禁止🙅というルールのもと
ネイティブ・日本人双方からの指導を受けます


ストリーム大解剖!

ではまずどの程度の英語力の人が、
どれくらいの人数、
どこのStream(1~4)に属しているのか、ですが

1セクションあたりの人数は約20弱(男:6、女:12)ほどで、私たち24の代ではそれぞれ

このように分かれていました

セクション数、結構多いですよね!
そしてご覧の通りスト3が大マジョリティです

構造としては

1=長期の海外滞在経験がある帰国子女
2=帰国子女やインター、IB校出身者
3=〜1年の留学経験あり、または純ジャパ
4=(ICUの中では)英語が苦手な純ジャパ

が基本となっていました

もちろん例外もいてこの限りではありませんが、確実に言えるのは、スト1、2はほぼハイ生、そして2と3の壁は高い、ということです😯

というのも、ICUには様々な受験方式がありますが、海外からの出願者(つまり海外の高校卒業者)は基本的にELAを履修しません

なので必然的にその次に英語力が高い(とみなされる)のは高校以前に英語を日常的に使用した経験のある人たち、つまりICUハイによくいるような人たちになるというわけですね

そして1、2の人たちは基本日常で英語を使うのに支障はほとんどなく、普通の日本人と比べると英語を勉強する必要のないレベルの人たちなので、正直ELAの重点はスト3以下に置かれているといえます

その結果がこのセクションの多さであり、それゆえスト3の中でも英語運用能力にはかなりのバラつきがあります


ちなみに私は予想通りスト3に割り振られましたが、セクションメイト(セクメ)の中には

・こてこての受験英語ガチ勢(Sできない)
・英語好きの純ジャパ
・海外では日本人学校で英語に触れなかったハイ生
・Sもいけちゃう1年の留学経験者
・留学経験有だが伸びしろのある人
・映画でS・Lにも慣れた純ジャパ
・ハーフ
でS・Lは申し分ないがWが苦手な子
・ノリでいけちゃうコミュ力おばけ

等々、バラエティ豊かな面々が揃っておりました💃


さて3と4の違いはというと、4には英語に苦手意識を持っている人がまあまあいるなーという印象がありました(実はスト4に限らずICU生の中にも英語が嫌いという人が少なからずいます😳)

授業に関してはスト3+1コマ分で、リーディングの課題が(言い方悪いですが)余分に出ていて大変そうでした!

加えてスト4とそれ以外のStreamではクラスを持つ教授までもが区別されるので、スト4の教授は比較的易しい印象がありました

したがってこの教授は厳しいだとかの盛り上がる会話も3と4を境目に成立しなくなったり、、というかスト4の人たちは基本ELAについて話したがらなかったような、、?
あくまでも個人的感想です💁🏻‍♀️


セクションの人間関係

このような現実を踏まえ、みんな口を揃えて言うのが
「スト3が安パイ」だということ。

人数多いですし、秋・冬にはストリーム内の他セクションとの混合授業もあったりするので一緒に頑張りながら友人関係を築くのにとってもいいんですよね👍

逆にスト2以上?特にスト1はコマ数が少ない上にすぐ終わってしまうことが初めから分かっているので、人によってはセクションに対しての関心が薄く、深い関わりを持たないまま終わってしまうこともあるあるなんだとか。

また、(もともとハイ生はハイ生どうしでかたまりがちなのにELAでも)ハイ生ばかり=なかなか新しい交友関係を築けない、というのも彼らのよくあるお悩みだったりします

さて今振り返ってみて、セクションがスト3のICUでの生活にどれくらいの意義を持っていたかというと、少なくとも1年生のうちは必要不可欠な存在だった、というのが個人的結論です

私たちのセクションは授業関連の有無に関わらずLINEが活発だったり、誕生日を祝ったり、バカ山でピザパをしたり、放課後一緒に勉強したり、休日に出かけたりと、スト3の中でも仲が良いと評判のセクションでした🤤

寮の記事でちょこっと触れましたが、春は全面オンラインで一度も直接会えなかったものの、秋からは隔日で対面授業を通して来られる人とは会い、授業後はガッキに集まって一緒に課題をこなし、休日にまで一緒に出掛けたりしたことで、確実に仲が深まったんですよね

特に放課後のガッキは1年生のたまり場で、セクション内だけでなくセクメの誰かが橋渡し役となってセクション同士の交流も自然と行われていました🌈

こうして"友達の友達は友達"というICUあるあるの関係図が形成。

もうとにかくいてくれて大正解。いるだけで安心感。他の人とも出会えて満足感。

セクメの存在って大きかったんです😳

一方、私たちのようなセクションばかりではないことも事実だったりして、仲良くていいなぁと羨ましがられることもしばしばありました

そういった人たちにとっては寮の友人であったり、部活の友人がもっとも仲の深い存在ということもよくある話で、一概には言えないというのが正直なところです。

私も実際、セクションとは別に寮・部活双方のコミュニティに属していていて、そっちはそっちで今でも同等に仲の良い子たちがいるので、もしセクメを奪われていたらより寮・部活中心でまた違った形で楽しく生きていたのだろうとは思います

がなにしろ授業だけでも長いので✋
仲良くなって損はないです!おすすめです!なりましょう!

そのために私たちがやった方法、というか意図せずやっていて関係性をよくするのに役立ったこととしては、
まず会えなくてもzoomで話すこと。

前述の通りコロナで春学期は会えなかったので、みんな暇すぎたんですかね、夕方の授業終わり、教授に頼んで残してもらったルームで毎回1時間ほどおしゃべりをしていました

参加率は日によりまちまちでしたが、なにしろELAはほぼ毎日あるので、下手するとそこらへんの直接会っている人たちよりも会っているような感覚でした🤗

今はもう部活やバイトがちゃんとあって、さらにオンラインで話すよりも対面で仲良くなる方がきっと簡単なので、こうせずともまったく問題なく過ごせるとは思いますが、楽しかったなぁ~という思い出として書き記しておきます

それから私、授業初日に自己紹介がてらみんなの誕生日を聞きました!笑

もともと人に喜んでもらうのが好きで、誕生日を覚えるのが得意な私にとってこれから大事になるであろう人たちの誕生日は割と重要だったので、今日は絶対に聞こう!と思っていて。結果、みんな驚きつつも快く教えてくれました

1人自己紹介が終わるたびに聞いていたものですから、途中からは教授もみんなもその流れをわかってきて、"You must have a question, Akane?"👨🏼‍🏫となんと教授から振ってくれたり、聞く前に自分から言ってくれたり、、

この一連のやり取りで一気に場が和んだのがわかったんですよね~☺️

そして最後はダメ押しで記念写真をお願いしました

正直「変なやつ」が印象だったと思いますし、これはできるキャラとそうでないキャラの人がいると思うのでこちらも需要に関しては?のつく情報ではありますが

結果オーライだったので、当時の自分に感謝です

みなさんもセクメは大切にしてほしいなと思います🕺


ELA修了前後の変化

と、いうことでここからがやっっと本題ですが、果たしてELAで英語力は伸びたのか?

、、、残念ながら私は入学前に英語の試験を受けるのを忘れたので1年修了時IELTSは受験したものの、それと比べる材料を持ち合わせておりません!本当に申し訳ないです~~

そのためこれに関してはいちICU生の個人的感想という具合になるのですが、

前もって言うとネガティブな変化はありません。

当たり前じゃんと思うかもしれませんが、他の大学の友人に聞くと、必ずと言っていいほど「もう英語なんて忘れたわ〜」なんて言葉が返ってきます

逆によかったなと思う点は、まず英語に慣れたこと!

ICUを目指すみなさんの中にはすでに説明書等の目に飛び込んでくるずらーっと並んだ英語に対して、「うわっ英語やん、、読む気失せたわ」などと尻込みすることなく、読み始められる人もいると思います

私も受験生の当時からそういった中の1人だったと自負しているのですが

ELAを終え、英語力の変化について振り返ったとき、私は始める前よりもさらに自分自身が英語に慣れ抵抗がなくなったなと感じました

まさに入学前1つ上の23の先輩がおっしゃっていた通り🤔

これはReadingだけでなくSpeakingに関しても同様で、これまで授業ですらほとんど実践の機会がなかった国際性皆無の公立校出身純ジャパからすれば、

毎日の授業で英語を話すことは、英語で文を組み立てて考えを伝えられるようになるための第一歩となりました

文法知識はあるのにそこから即興で伝える能力が切り離されて話せないというところから、

英語で話すということを知り、コミュニケーションを取れる

というところまでは成長した気がします

正直一気に話せるようになるということはないです😶語学学校等ほどインテンシヴではないので、当たり前っちゃ当たり前ですね

ただ心持ちが変わるというか、大変だったけど英語でやってきたし!という自信にはつながる1年間でした

Writingに関してはちょうど今ELAで学んだことが役に立っているなと感じています

現在アメリカに留学中の私が英語のエッセイをなんのためらいもなく書き始められるのは、ELAでEssayの書き方をみっっっっちり教わったからです

逆に日本語のレポートの書き方は習わないのでわからず、ICUの普通の日本語の授業で困って調べまくりました😇

できれば日本語も最初に教えてほしかったな笑

これ(教えてもらえないの)は他の大学でも同じみたいです

また英語外部試験でWritingの点数が上がるかという点では、んー正直わかりませんでした

というのも、後半部分でお話ししますがELAのWritingはしっかりとしたプレリサーチを踏まえた学術論文のような体裁をとります。いくら時間をかけても問題ありません

対してTOEFLやIELTSなどの英語外部試験のWritingは即興で、一般常識や社会の状況・情報は根拠として入れつつも、割と主観的に書くことができます

課題の内容によっては(例えばグラフの描写)、またEssayのstructureやvocabularyという面に関しては、ELAで学んだことを活かすことができると思いますが

それはあくまでもアイデアありきのことなので、早い時間でいかに説得力のあるEssayを書けるかはやはりその人次第、練習も必要かなと、、

なので、ELAだけを根拠に爆発的成長を期待することは現実的ではないというのが個人的感想です

まあでもWritingに関してはやっぱりプラスかな!😋

純ジャパなど英語でのEssayの書き方を知らない人で、将来海外の大学院に行きたい場合は特に、他大だとapplication essayを書く際苦労するんじゃないかなと思います

他にELAでよかったことといえば、英語の勉強を良い形で継続できたこと!

んー、言い方強いですが私はICU以外の大学の英語教育をあまり信用できません。

というのも、周りの友人から聞く限り他大はMARCHでさえ英語教育のレベルが結構低い!のか、低くさせてしまう環境が整ってしまっているのか。。

コロナ禍だったのもあると思いますが、少なくとも私たち24の代はオンラインで行ったところがほとんどらしく、教授に促されても誰も発言しないだとか、テストが楽だとか、

聞いている感じ、いわゆるこなす系の授業になっている印象が否めなかったんですよね

最近改革したばかりの立教でさえ、授業の名前や内容は変わったのかもしれませんが、そうじゃないんです。結局そうやって学生が受け身のままであれば大学側がいくらカリキュラムを変えようとそれは中身のない授業だと私は思うんです。

そう思うようになったのはELAを受けてからです

ICUはきついきついとよく聞くと思いますが、その理由はある程度積極的な参加が自動的に求められるからなのかなと。

常にDiscussionの機会が与えられ、自分で考え、自分で英語で話す。

Discussionが多いのはELAだけに限らないICUの特徴ですが、ELAは特別多く、発言しない日はないはずです

また英語の知識面だけでなく、DIscussionそれ自体の進め方までもが学習内容に組み込まれているのも他大との違いだと思います

良いDiscussion Leaderとはどのような人か。
”そんなのありきたりのこと並べとけばそれが答えでしょ?”
当時は私も多少そんなふうに思ったかもしれませんが、やはり意識するのとしないのとではかなり違ってくると思いませんか?

そうやって完璧とは言えない英語でも意見を聞こうとする姿勢、中心となった人がみんなが平等に発言できるようにmanageしていく姿勢が、学生をさらに積極性の渦に巻き込んでいっていたなぁーと、当時を振り返ると思うんです🤔

グループで分担する課題が多かったのもクラスエンゲージメントに貢献しているかもしれませんね

加えて個人的に、私は基本自分に甘いところがあって、強制させたらできるタイプ、なんならやり始められちゃったから人よりも楽しく頑張っちゃうタイプであると自負しておりまして、、🙃

そんな私だったからこそ、このセクメにぎゅっと手を握られ常に引っ張られるELAのスタイルが合っていたのかもしれません

授業で扱う内容について、まぁここは難しいところで、というのもICUの英語教育の目的はアカデミックで実践できる英語を学ぶことであるのに対し、一方大学受験や高校の定期テストで出題されたような結局は試験で成績をつける形の英語教育がいまだ主流なのも事実なのかなぁ、、?と。

どちらが良い悪いというよりは、この大学受験までに頑張って勉強してきたものをEssayやDiscussionを通して実際に生かせる環境があるのか、それとも大学も結局はテストのための勉強で終わってしまうのか

そう考えると私は、前者の方を取りたいなと思うんですよね😁
これは個人が英語とどう向き合いたいかによります

実際、ICUで勉強していても細かい文法事項は忘れた部分もありますし、そういった内容をカバーする英語の授業であれば、逆にTOEICなどの試験対策にはICUの授業より良いかもしれませんよね!
(ICUにもネイティブの教授によるTOEFL、IELTSの対策授業があります)

とにかく伝えたいのは、ELAを通して得たのは英語を使う機会をはじめとして、授業への貢献の仕方、クラスメイトと乗り切っていく大学での学び方それ自体であったということです

これについては友人も共感してくれました🙌


どれくらい大変?

しかし、ELA全般に関しては私からだけの視点だとかなり偏っているかなという自覚があるのでみんなの意見も話しますね

実はELAは好きじゃない or 嫌いと言う人は少なからず存在します😲

その理由はやはりきついから。
スト3の事情について記していきます、、

今回授業について詳しくは書きませんでしたが、ELAは毎学期4種類の授業を週4~5日、合計9時間ほど行います

数えてみたところ、1年間205回の授業で合計239時間10分もの時間を英語の勉強に費やしました😦

他の授業は多くても週の合計は3時間半なので、英語が嫌いな人からすればこれだけでもきついかもしれませんね

内容としては、論文の書き方を学んだり、テキストを読みその中身を基として自分たちの考えを話し合ったり、関連したトピックでEssayを書いたりします

テキストの内容は学期によって異なり、私たちの代は
大学の意義
認識論・見方・差別
生命倫理
という感じでした

人文→社会→自然科学すべてを網羅する形ですね!

きつさも学期ごとに異なると言われていて、一般的には秋→冬→春の順で重いと言われていますが個人的には冬→秋→春だったかなぁ

春でさえも特に最初は慣れなかったのもあり、課題による睡眠不足の日々が続いていました😥(ICUの入試シリーズの前置きを読むとその様子が伝わると思います)

そして授業よりも大変なのは宿題課題です

担当教授にもよるとは思いますが、基本的にはELAすべての授業において毎回宿題が出ます

量も授業によって変わりますが、特にWritingとReadingでは学術論文をまとめたテキストから毎回数ページのリーディングが出たり、こまめにライティングの課題が出たり、

中間・期末では大きめのEssay課題に取り組みました

文字数にして春800秋1000冬1200 words
前述の通りトピックは学期ごとに異なり、私はそれぞれ
春→大学教育の意義
秋→福島第一原発の避難者差別
冬→妊娠中絶
について書きました

これがみんなにとってももっともdemandingな課題だったと思います

文字数的にはそんなに大変そうに見えないかもしれませんが、ただの感想文などではなく、データや学術論文を根拠として用い、説得力のあるものを一から自分の力で書き上げる必要があるため、リサーチからEssayの体裁を整えるまでにはかなりの時間と労力がかかるんですよね😓

正直アメリカに来てこちらの勉強を経験した今は大したことにも感じないのですが、当時大学入りたてで勉強の仕方もわからないのにそれを英語で、他の授業と両立しながらとなるとやはり大変だったと思います

私はもともと英語が好きで、書くことも好きかつまあまあ得意な分野ではあったため苦痛に感じることなく楽しく授業を受けられていましたが、

苦手・嫌いな人からすれば「ああああああああ!!!!!」と発狂したくなるのも無理はないと思います😂笑

実際、提出物や出席の問題で単位を取れずELAをリピートする学生も一定数存在するんですよね

一概に苦手だからというよりはバイトなど勉強以外に集中している、クラスに馴染めない等、理由はさまざまですが、他の授業よりはきついのかもしれないです

そしてだからこそ、ともに戦い抜く同士であるセクメの存在が本当に重要!

逆にみんながいれば頑張れます!大丈夫です👍

みなさんもよき友人に恵まれることをお祈りしています💫


さてさて、終わりが近づくにつれて、クラスが終わってしまう寂しさや英語の授業がなくなる残念さから私は「終わっちゃうのやだな~🥺」などと友人に話していましたが

「え寂しいけどもういいよ。早く終わってほしい。でも寂しい🥲」みたいな声の方が多かったかな?

大変だった分、達成感もひとしおでした

実際には2年生にも1つだけ授業があるのですが、1年生のセクメとは離れてしまうため、冬学期の最終日が本当に最後!という感じでもうみんなストーリーにあげる。笑

1年生だった2020年はコロナもあり通常とはまったく違うものでしたが、ELAを通して本当にたくさんの思い出と友人ができました

本当にセクメに感謝!🥹

みなさんも大変だからと気負いばかりせず、せっかくの1年楽しんでくださいね!



長くなりましたがELAについてはこれで以上です

他に知りたい情報があればぜひ教えてください~🏃

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