35歳、再び「格好良くなりたい」
今回は短文noteとなります。1~2分で読めます。
大人として、身だしなみや振る舞いを意識する事は大切であると感じます。
そんな事をぼやーっと考えて記事にしてみました。
そこまで意識が高い訳ではありませんが、平凡な壮年男性が出来ることってこんな感じかなーと思ってます。
・毎日違う服を着ること(一回着たら必ず洗濯する)
・毎日、朝昼晩と歯磨きをする(昼は液体歯磨き)
・足や脇の匂いに気を遣い、制汗剤を使用すること
・朝と夜に必ずフェイスソープを使用して洗顔すること(角質落とし)
・目に付く毛の処理は毎日行うこと
・手足の爪は短く切っておくこと
・髪の毛はワックスでビシッとキメる
・服は毎年新しく新調すること(半分くらい)
・リセッシュで体臭を抑えること
当然の事もあるかもしれませんが 、年齢を重ねていく事に肌のツヤやハリ、身だしなみへの意識は薄れていくものです。
男性の感覚から申し上げますと、段々「モテたい」という意識も薄れていきます。次第に自分に対する興味も冷めていきます。
【格好よくなりたい】
再びこう思うには何かしらきっかけが必要です。
自分にとってのきっかけは、5歳の子供から「パパ足臭い!」と言われた事です。
些細な事ですが、子供にとって格好良いパパでありたいと思った事で、様々な事に取り組むきっかけになりました。
世の中には、自分に対する興味を無くし始めている30代40代もいるかと思います。
これからも、かっこいい大人を目指して日々精進していけたらと思います。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。