DAY inc.

企画、デザイン、設計、運営の領域を横断しながら「新しい場所」や「新しい価値」を生み出すことに取り組んでいるニューディベロッパーです。 https://dayinc.jp/

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マガジン

  • DAY People(社員インタビュー)

    DAYメンバーのインタビュー。

  • 未来対談

    DAY代表の渡部明彦と、DAYの外部ディレクター・宮下拓巳(LURRA°共同代表・ひがしやま企画代表)が、さまざまな切り口から未来について話し合う連載『未来対談』。

  • 空想会議

    「毎日に気づきの種を」そんな言葉を掲げて、DAYが月に1度開催している『空想会議』。外部ディレクター・宮下拓巳(LURRA°共同代表・ひがしやま企画代表)と共にスタートした、新たな未来のためのこのトークイベントでは、毎回さまざまな領域で活躍している方に「過去・現在・未来」について話していただきます。 『空想会議』はDAYのスタッフにとって、考え、学び、出会う場所。その時間をアーカイブに残そうと、今回から『空想会議』レポートを始めることにしました。

最近の記事

【DAY PEOPLE Vol.2 虫明拓未】 チームが前向きになれるよう、まずは自分がご機嫌に

企画、デザイン、設計、運営の領域を横断しながら「新しい場所と価値」を生み出し続けているニューディベロッパー・DAY。 連載【DAY PEOPLE】は、そんなDAYで働いているスタッフが「日々考えていること」にフォーカスを当てたインタビューです。 二人目の語り手は、レストラン儘の店長兼料理長である虫明拓未さん。DAYで働く中で変化した考えや大切にしていること、これからの夢についてインタビューしました。 「儘」の答えは常に変わり続ける ー虫明さんは、DAYに入る前は何をして

    • 【未来対談 vol.2】「学び」ってなんだろう?渡部明彦(DAY)×宮下拓己(LURRA°/ひがしやま企画)

      DAY代表の渡部明彦と、DAYの外部ディレクター・宮下拓己さん(LURRA°共同代表・ひがしやま企画代表)が、さまざまな切り口から未来について話し合う連載『未来対談』。 もともと、顔を合わすたびに未来について話すことが多かった二人。 先行きが見えない正解のない時代でも、わからないことに対して現在進行形で向き合い続けることが大切だと考え、さまざまな切り口から未来について話し合える場所を作りました。 第2回のテーマは「学ぶ」。二人にとって「学ぶ」とは何か、普段どんな風に学んで

      • 【空想会議レポート 後編】 陶芸家 / TOKINOHA代表・清水大介「自分が映画の主人公なら、どう動くとおもしろいだろう?」

        「毎日に気づきの種を」 そんな言葉を掲げて、DAYが月に1度開催している『空想会議』。 外部ディレクター・宮下拓己さん(LURRA°共同代表・ひがしやま企画代表)と共にスタートした、新たな未来のためのこのトークイベントでは、毎回さまざまな領域で活躍している方に「過去・現在・未来」について話していただきます。 今回の登壇者は陶芸家であり、暮らしを味わうための清水焼ブランド『TOKINOHA』代表でもある清水大介さん。 陶芸が未来に続く仕事になるよう、様々な活動をされていま

        • 【空想会議レポート 前編】 陶芸家 / TOKINOHA代表・清水大介「未来のための第3の選択肢を作る」

          「毎日に気づきの種を」 そんな言葉を掲げて、DAYが月に1度開催している『空想会議』。 外部ディレクター・宮下拓己さん(LURRA°共同代表・ひがしやま企画代表)と共にスタートした、新たな未来のためのこのトークイベントでは、毎回さまざまな領域で活躍している方に「過去・現在・未来」について話していただきます。 今回の登壇者は陶芸家であり、暮らしを味わうための清水焼ブランド『TOKINOHA』代表の清水大介さん。 陶芸が未来に続く仕事となるよう、様々な活動をされています。

        • 【DAY PEOPLE Vol.2 虫明拓未】 チームが前向きになれるよう、まずは自分がご機嫌に

        • 【未来対談 vol.2】「学び」ってなんだろう?渡部明彦(DAY)×宮下拓己(LURRA°/ひがしやま企画)

        • 【空想会議レポート 後編】 陶芸家 / TOKINOHA代表・清水大介「自分が映画の主人公なら、どう動くとおもしろいだろう?」

        • 【空想会議レポート 前編】 陶芸家 / TOKINOHA代表・清水大介「未来のための第3の選択肢を作る」

        マガジン

        • DAY People(社員インタビュー)
          2本
        • 未来対談
          2本
        • 空想会議
          4本

        記事

          【未来対談 vol.1】「働く」ってなんだろう?渡部明彦(DAY)×宮下拓己(LURRA°/ひがしやま企画)

          DAY代表の渡部明彦と、DAYの外部ディレクター・宮下拓己さん(LURRA°共同代表・ひがしやま企画代表)が、さまざまな切り口から未来について話し合う連載『未来対談』。 もともと、顔を合わすたびに未来について話すことが多かった二人。 先行きが見えない正解のない時代でも、わからないことに対して現在進行形で向き合い続けることが大切だと考え、さまざまな切り口から未来について話し合える場所を作りました。 第1回のテーマは「働く」。二人にとって「働く」とは何か、どういう働き方をして

          【未来対談 vol.1】「働く」ってなんだろう?渡部明彦(DAY)×宮下拓己(LURRA°/ひがしやま企画)

          【空想会議レポート 後編】 文筆家・土門蘭「対話で大切なのは、自意識を消して自我を残すこと」

          「毎日に気づきの種を」 そんな言葉を掲げて、DAYが月に1度開催している『空想会議』。 外部ディレクター・宮下拓巳さん(LURRA°共同代表・ひがしやま企画代表)と共にスタートした、新たな未来のためのこのトークイベントでは、毎回さまざまな領域で活躍している方に「過去・現在・未来」について話していただきます。 今回の登壇者は、文筆家の土門蘭。何を隠そう、今この文章を書いている私です。 これからDAYさんでさまざまな記事執筆を担当する予定なので、自己紹介も兼ねて登壇させていた

          【空想会議レポート 後編】 文筆家・土門蘭「対話で大切なのは、自意識を消して自我を残すこと」

          【空想会議レポート 前編】 文筆家・土門蘭「30歳で書くことをやめようと思っていた」

          「毎日に気づきの種を」 そんな言葉を掲げて、DAYが月に1度開催している『空想会議』。 外部ディレクター・宮下拓巳さん(LURRA°共同代表・ひがしやま企画代表)と共にスタートした、新たな未来のためのこのトークイベントでは、毎回さまざまな領域で活躍している方に「過去・現在・未来」について話していただきます。 『空想会議』はDAYのスタッフにとって、考え、学び、出会う場所。その時間をアーカイブに残そうと、今回から『空想会議』レポートを始めることにしました。 今回の登壇者は

          【空想会議レポート 前編】 文筆家・土門蘭「30歳で書くことをやめようと思っていた」

          人生の最後に残るのは「人のためにできたこと」

          企画、デザイン、設計、運営の領域を横断しながら「新しい場所と価値」を生み出し続けているニューディベロッパー・DAY。 現在はアルバイトを含め約80名のチームにまで成長しましたが、始まりは代表の渡部明彦が1人で始めた設計事務所でした。大学時代に闘病を経験し、就職しないまま独立した渡部は、どんなふうにDAYと伴走してきたのでしょうか。 DAYのこれまでとこれからについて、そして渡部が日々大切にしていることについてインタビューしました。 (インタビュー・土門蘭) 死を目前に

          人生の最後に残るのは「人のためにできたこと」

          はじめまして、DAYです。

          こんにちは、DAY代表の渡部です。 DAYは2019年に創業し、今年で3年目を迎えます。2017年から「設計事務所」として活動していましたが、運営事業を開始するタイミングで新たな価値を生み出していくために、DAYとして再スタートをきりました。 まだあまり一般的ではない分野横断的なアプローチを通して、私たちが何を考えながら、どんなことをやっているのかをnoteを通じて発信していければと思います。少しでも興味を持ってもらえるきっかけになれば嬉しいです。 DAYについて ま

          はじめまして、DAYです。