川岸の塔は変わらず佇みて 時の移ろい静かに見つむ 222 空と光と風太郎 2025年2月25日 06:04 時代が変わっても、水塔が静かに川を見守るように、周囲に流されず信じる道を歩んでいきたいものです。変化を恐れずでどんな環境でも自分らしさを大切にしたいです。不易流行(変わらぬ本質と新しさの融合)春の訪れももうすぐです。 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #短歌 #空 #河岸 222