中央競馬(秋華賞・府中牝馬ステークス)回顧
こんばんわ
週末の競馬の回顧をしていきます。
秋華賞についてスタート後、セキトバイーストにクリスマスパレードがあそこまで主張するとは思いませんでした。
セキトバイーストは1000m57.1秒のハイペースでしたが、逃げの2頭以外の中団に控えた馬のペースは1000m59.7秒ほど。時計が1:57.1ですから、今回はスローペースで上がり勝負だったということになります。
ただ、逃げ馬の主張のせいで淀みのないペースで前半が流れたため、いわゆるスローペースと呼べるほどの余裕は無かったで