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国内での流通量1%以下!? 『肉山』新潟がこだわる幻の超希少和牛「あか牛(赤牛)」とは
創業者の光山英明氏が『肉山』を始めたきっかけは「あか牛」との出会い!
吉祥寺に本店を構える『肉山』の売りは、なんと言っても赤身肉。そのこだわりから今では“赤身肉の名峰”とも呼ばれ、数多くの肉好きから愛されています。
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特に『肉山』のコースのメインで必ず提供され、数多くのお客様を虜にしてきたブランド牛。それが、熊本県産の「あか牛」です。
『肉山』創業者の光山英明氏が「熊本のあか牛を食べて、あまりの美味しさから『肉山』の出店を考えた!」とまで言わせたお肉です。
国内流通わずか約0.6パーセント! 大草原でのびのびと育つ希少な「あか牛」
「あか牛」は非常に希少な和牛としても有名です。歴史も古く、1,000年以上前から存在していると言われており、日本神話にも登場します。「褐毛和種(あかげわしゅ)」とも呼ばれ、日本で流通する和牛の中でもわずか0.6%のみ。非常に希少な品種です。
「あか牛」は熊本・阿蘇の広大な草原の中で丁寧に育てられます。毎日40~50kgの新鮮な草を食べ、草原の中を3~6kmも歩く健康的な環境の中で生活。
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「あか牛」の子牛たちも、生後6~8ヶ月までは草原の中で美味しい野草をいっぱい食べながらのびのびと育ちます。
赤身なのに柔らかくて滑らかな食感! 気になる「あか牛」のお味は?
「あか牛」は和牛本来の香りと味わいを楽しめるお肉です。特徴を一言で表すなら、「赤身肉の旨さと柔らかさ」。脂肪分はおよそ12%以下とヘルシーですが、その分和牛本来の旨味やコクがぎっしりと詰まっています。
また、赤身ながらとても柔らかく、滑らかな食感が楽しめるのも特徴! 口に入れた途端、その柔らかさとコクに驚いてしまうはずです。
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ぜひ「あか牛」を『肉山』新潟で体験してください!
そんな希少な「あか牛」を独自のルートで仕入れられるのが『肉山』の強みです。厳選した上質の「あか牛」を中心に、塊のまま炭火でじっくり時間をかけて焼き上げて提供しています。
部位はイチボやランプ・肩ロースやモモなどその時の最良なものを仕入れ。
最高の火入れで仕上げた「あか牛」を楽しむことができます。
『肉山』新潟では、コースの前半とメインでそれぞれ違った部位を提供しています。部位ごとに異なる味わいの違いもぜひ感じて欲しいです。
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ぜひ『肉山』新潟にご来店いただき、自慢の「あか牛」を味わってみてください。
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