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#あの恋
年収だけで釣れると思ってんの?
今朝のできごと。ゼクシィ縁結びでいいね!されたので相手のスペック見ると年収1500万円、英語と日本語が話せる42歳経営者。食品の輸入をしてるとかなんとか(スクショとってなかったんで忘れた)相手に求める条件がややめんどくさい(いいね!数が200未満とか書いてあるけどあなたがいいね!した時点で既に私、200超えてる...)感じで顔写真すらない。
これは、なんだかもんにょりするので是非マッチングして拝
こじらせ全力中年に一方的にフラれた件
なんだか納得がいかないことなんだけど。全力中年は43歳。外資系保険会社でトレーナーの仕事をしているらしく、大手町か錦糸町のオフィスまたは全国行脚をしている(先週は福岡、名古屋、沖縄に行っていたらしい)。ちなみに、会社のお金でマリオットホテル修行中らしく、名古屋にセントレア近くのフォーポイントに泊まったりしていた(新幹線移動なのに、交通の便のいい名古屋マリオットじゃ無いあたりが身銭を切らない倹約家っ
もっとみる殿方はなぜ年収を盛るの?
古今東西、男はプライドの生き物であるって誰がいったかよくわからないけれど、特に日本での専業主婦をあたりまえとした男尊女卑な文化はそれを象徴しているのかもしれない。
そんななか、週末にアプリで出会った20代の殿方とはじめてのデートに行ってきました。
この子とマッチングしたのはなんでかよくわからないけど、プロフィールにあったスペックで、いろいろ気になったので会ってみたかったというのが本音かも。あばよ
恋愛における聖地巡礼 #とは
朝から走りに行くのをくだらないLINEのやりとりで邪魔されてちょっと不機嫌な私です。来月ハーフのレースなのに。キロ数足りない!もうたまらん!と苛立ちを隠せません。
さておき、以前書いた記事的にマッチングサイトにはヤリ目がかなりの数いるっていうのは身をもって体感してきたけど、婚活アプリで著名なゼクシィ縁結びにまで生息していたのには驚いた。正直言って気分が悪い。
Yは自称獣医(年収600-800)
恋愛における因果応報理論
業というか、因果応報ということばを信じたいので、常々いい人になろうと努力をしている。けれども、そう一筋縄ではいかないらしいというのを身をもって体感しているので、神様や仏様もなんだか依怙贔屓の世界なのかもしれない。
この世は不公平そのものである。
って書いたとたんにインターフォンが鳴ってキリスト教の布教に訪れた初老の小綺麗なマダムとお話する羽目に。話の途中で無宗教の仏教徒だからとお断りしたら、「
おまわりさーん!ロマンスの詐欺さまこの人でした。
以前、こんな記事をノートに書いたのですが、実はもうひとり別の職種の殿方(自称世界を股にかける金融コンサル様)ともマッチングしてやりとりをしていたのですが、とうとう楽しいくらいに矛盾に満ちた本性を出しましたのでご報告いたします( ̄▽ ̄)
1.出会い編マッチングアプリで、満面の笑みを浮かべるプロフィール情報が極端に少ない人からいいねされました。ロマンス詐欺研究してるわけじゃないのだけど、自分がさみし