#はたらくを自由に
お局傾向をコントロール?
文章を書くことを副業にしているためか、常々言葉を丁寧に扱いたいと考えています。とはいえ、わたしは管理職じゃないので部下がいるというわけではなくて、30をとおに過ぎた同僚の言葉の端々や仕事のやっつけ感がちょっと不協和音で美しくないなって感じる程度である。多分自分が前の会社にいた時、パワハラに近い感じで当時の上司だった人に「お前の書くメールの速度、文章と口語が気に入らない」って言われたので気を付けてい
もっとみる制約条件を最小化したら結果として自由になった
はじめに副業でライターのおしごとをはじめて、かれこれ4年。副業をはじめたときに、周りからのアドバイスもあり個人事業主登録を行って、いろいろなツールを活用しながら自分で青色申告をしています。いろいろと地道なな活動を経て、本業に支障をきたさない程度の割合でおしごとをいただくことができています。
こんな私の自由なはたらきかたというテーマをみたので、少しだけ経験をシェアします。はたらくことが自分の時間を
己の至らなさを許容できない男たちが日本企業をダメにする
男尊女卑って日本に住んでる女性なら誰しも経験がある。もしあなたが日本に住んでる日本人女性で全く経験が無いなら相当鈍いか、よほど脳内お花畑が美しいのかどちらかである。
さて、タイトルを結構過激にしちゃったんだけど。正直な話、私は尋常じゃない怒りを抱いている。
というのは。日本企業の技術職はその大半が男性である。女性が少ないのには社会的な背景もさることながら、企業内外で働きづらいその環境のせいでも