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保つ

あはあはあは
人格と非格のソレとの境界線
おぼろげにあなたが観える
星雲のように人格を纏う為に!わざわざ
あなたと非格なるものとの境界線
アタマから頭が抜け出して
境界線などなかったのだ
ひと存在の神性の限界に

(うまく言えんかったけどイイヤ)

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ダビデの詩
わ〜い!😄