詩句載っけ

ワレワレの営み忘れちゃった

オイオイ、(なんと)こぼれてゆくぞ、こんな美しいもの/が

カンケー セイ
トウエー カチ

イエスが「少しも無駄にならないように、パン屑を集めよ」と命じたあの眼差し (と感)

開かれ

キリストの 火

言葉を奏しているのは俺(その重い石をあるいは触ナでるように)

ある交歓

愛よ、失われるな、その、認識のAetherよ

その、マネキンの、硬質な前面存在
踊るのより先に在り

その、小鳥の啄みのうな、私の人生のパン
その潮風と土地のにおい
挟撃

愛の和らげ

私の言葉たち

理解不可能な輝き

赤子
あらわ

キリストの 血

表現先

太陽の 熱

信仰も、そのときやって来る、動態
命であり、眺めであり、愛の、であり
つくられたまま のようなにんげん

必然的な、選び
無意識的な、彷徨と、軌跡
あぁ、ことば 達よ
の賛歌
ことばとして、ニンゲンを称える

奉納

日本語の分け

開かれ

幼子キリストと母の連れ添い 
母子

僕はね、人々が働き納めたあとでも生きていたいんだ

オメガと言った言葉の意、言葉の中、言葉の動態

似スガタ
永遠のことばたち

(霊としての意志を育てるがよい)

天露

君は見たか?彼が再びかたちづくられるのを

((神の指導))

(「どうして時代を見ることが出来ないのか?」)

おぉ人間、
そこで、目覚めよ

おい、君の愛はどこへ彷徨う?
それを受けとめるものはいるのか?

キリストはわたしを見、わたしはキリストを見る

おい、おい、おい、見せてくれ!
その、君の魂の、うごめく、速さの、さま

私には無理です、とキリストの愛に触れ

許して、くださるだろうか?

子で、イイデハナイカ!!
なぜ敬え/わない? \ なぜ?信じれない?
その、不可能、性
奇蹟にも、ほど近いではないか!
こんな、こんな、
呆け、理解しない、暗い、タマシイ

守れ、守れ、守りとおせ
そして、勇気に、変えよ

出合い、ガシラ
どうやって、君になろう?

なんじと我、の呼び掛け

われわれ

神のコトバ性

欠を満たすキリストと
付与する恩寵

〈ある〉ものについて
知の旋回と愉しみ
存在、〈これだ〉
ソコで、平等

敬虔や畏敬にフサワシイ、トキ

その、鉱物が響き合う音がする
誰の手にもよらずに、彼らは、そのかたちを変える

ワタシの、ワタシの、ワタシを

粒立つ、言葉達

色彩

わたしの自由を、その中に注ぎたい  

どうして君たちはその色なの?

色精 (僕の内的な目に見える色彩は存在だと思っているから、それを露すのは畏コワい)

それはまったく恥ずべきことだ
ワタシガまったく 的でないということは

何と欠けたることか!嘆

ハズベキコトダ/悔

阿々、阿々、

内発する無限性

恥ずかしい 〈アルベキ〉からかけ離れて(抽象的義務ではなしに命的な方面のコト)
おい、おい、おい、、、、!!

ハナレテ

命の輪郭

生命的な、課題

言葉を足場にして登攀スル

わ〜い!😄