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メモ (ヴィヴェーカーナンダ)

この感覚の世界、永久に、食べたり、飲んだり、ナンセンスなことをしゃべったりの世界、うその、影と利己主義の世界を超越した何ものかである。(神や悟りについて)

スワーミー・ヴィヴェーカーナンダは誠実の徳を、非常に高い位置に置きました。それは、彼の師と同様、彼にとっても、まさに霊性の生活の基礎なのでした。彼は書いています。「勇気を失うな。真理の一言は、決して失われることはない。それは幾百千年、ゴミの下に埋もれているかも知れない。それでも、おそかれ早かれ姿を現す。真理は不壊(こわれないこと)である。徳は不壊である。清らかさは不壊である」

(ただの利発な(哲理の)人というイメージ(←国際宗教会議とかで「講演」したゆえ)だったが
関連書籍読んでると結構マジな人だったらしい。)

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ダビデの詩
わ〜い!😄