「世界史の構造的理解」
英国にとっての勢力均衡の図式は、以下のようなものである。つまり大陸側に二つの大きな陸軍国があって、その脇に人口の少ない海軍国としての英国が位置し、英国は大陸の二つの国のうちの大きい側が覇権国となるのを阻止するために、小さい側と手を組む、というパターンである

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ダビデの詩
わ〜い!😄