わたしたち

砦の斜面

実が繋がれ
君に触れさせてもらえますか?

おぉ、悲惨よ!

天使というと非常に人間が最先端の目的というイメージを持つが
神というと独裁者気質が付き纏う・われを称えよ
(イエスは彼側から見た・わたしたち・を抱かせる)(開祖的なものは皆そうか(?))

一部の時間が永遠を構成してゆくヨウナ!!

足りなさもわきまえて
忘れていた そういう思いのような

慰礼 畏霊

きょだいにんげん

おーい、低血圧よ よせやい
そーやってまた軽々しく歩むと足を掬われるぞー

愛はどこでしょう?
と気づくことができるのです

毒され/ど腐れ過ぎちゃったよーね
スケールダウンしろしろと
特に語る時はそのよーにと
こーどーに対してもそーだ
朝起きて既にこーはいなんて嘲笑っちまう

崇なるものを

引き摺り下ろせ!
引き摺り下ろせ!

そこから湧き上がる言葉たちよ

汲々とした思考で

にんげんということです
抱かれて

ナニカを精製
夜はまだまだ明けねぇんじゃねぇの?
いたるところで枯れる

そのちから
準備されたもの
差し出す用意がなされ続けているもの
人間を待っているもの

詩は重要だ
わたしたちになにかあるなら

めんどーな既存のぶんぽーよ
あきれられるとか手がつけられないとかなるかもしんねー
それでも輝く

過去になにかした ことを持ち出すと敬えない

もう一度真剣

人間に輝いているはずの冠を!

そりゃあ部族神からは脱却されるべきでしたのでしょう
人間という普遍なら

欠けやかのうせいを示すのが人間ならば
それを拝むべき(とは言い過ぎかな?)(拝むとか忌避されてる言葉だけど)
なーんでこんなことばっかり に携わっているの?

言葉の作用

おまえ と呼ばれて
今日も生きるのです


わ〜い!😄