詩
単純にぼくの進歩は昔に止まってる
最初の(悪意の)一撃(で目を上げて)位から特に変わっていません
ガワの変化とアッチ側への性向位が加わっただけでしょうか。こうしてみるとはずかしい。
それともなにか醸成してきたものもあるのかもしれません 僕なりに 拙いナリニ!
受け取って下さるでしょうか?(ア、ひとではなく)
脳はこのために収斂 的なカンジもするし
僕はこのための苦しみが(イミフ)
もう一度あなたを人格として取り扱ったり(フソン)想定する力もないし、恐れもある。どこまでも問い詰めてきて、突き詰めてくるから
退いていてくれとこっちから頼んでる ようなもの
でも望む むじゅん
あなたの子はやさしさ 何も言わない(僕には)
時たま思い出させてくれる。その姿を(しゅかん)
ん、ん、このへんで
休らめます
ぬるいでしょうか?
(家とかすべてをすててみたこともあるけれど、太陽が昇る前に警察に運よく取り押さえられたりしましたw)
かわりたい 気もする
けどいまは原始の時代でもナイヨネ!
(ベツノゲンシカモシレナイケレド!!)
わ〜い!😄