NBC長崎放送・村山仁志アナウンサーの名言
前回ギャラクシー賞を受賞し、今回その司会に抜擢されたNBC長崎放送・村山仁志アナウンサーの名言(ブログより)
「夢は叶うまであきらめなければ、たいてい叶う、と私は思っています。たとえ叶わなくても、努力し続けた人には必ず次のステージが用意されるのではないでしょうか。」
これは、私も同感です。かなり時間はかかりましたが、子供の頃に思っていた夢は、ほとんど全部叶いました。もちろん、時期やスケールは子供の頃思っていたものと違いますが、予定よりはるかに大きくかなったものもあります。
よく『勝負は、諦めた時に負ける』といいます。諦めないことは大事です。もちろん一時的に夢を手放す時間はあります。しかし『●●したい』と、思い続け、どんなに細くなっても触れ続けていれば、必ず火がつく時がきます。いや、つぶやき続けた声が人と、気と、運を引き寄せるのです。
信じようと信じまいと、叶う夢は嫌でも叶います。それを『天命』といいます。その夢は『世界が求めている、あなたのシゴト』ですから、休もうとしても休ませて貰えません。
夢が叶ったからといって、人生がラクになるわけではないのですが、叶うと、新しい視点と人間関係が生まれますよ。
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