すごく納得したことがあったので更新 なぜバレンタインで恵だけが義理チョコだったのか。 恵は入った時からえりりと先輩がいた。 二人は倫也への恋を隠してないので女の恵は二人 の恋心が理解できたし、だから故に気を遣ってた。 やはり関係が大きく変わるのは二人が別の会社の 仕事をし始めてからだろうね それまではえりりと先輩がいたのに、いなくなったから、それとゲームの制作の都合、恋心を二人 で探りあってたから、それが疑似ではなくなって しまった。 恵の誕生日に倫也がデートしようと言った時
恵は怒らせることによって本音を引き出した後の一連の恵ルートの神セリフを書き起こしてみた 原作はどんなセリフだったのか 同じなのか違うのか知らないけども 長くなった。 いるじゃん、一人だけあたし達の実力を信じててあたし達のためなら土下座でも泣き落としでも やめなさい、澤村さん。ここで倫理君に頼るのルール違反よ なんで? 私たちは彼を、サークルを裏切った。 許してくれた。倫也は応援してるって言ってくれた。 だけど彼はサークルは新しい作品を作ってる。わたしたちに負けな
最近とんとパチンコ屋の話をしなかった 実は6月は今年に入って一番厳しかった 今月63,500円で終わった まあ最近運良すぎたのもあるけども まあ、打ってたらこんな月があるのは理解できるけど、ただ うちのホールはかなり緩い ガメラで700台で捨てられたり、パチンコ甘デジが 200超えて捨てられたり、他のホールでここまで緩い店は少ないと思う 特に平日夜は狙い目 夜行くと特定のハイエナが来てない時など、 とんでもないお宝台が落ちてる どうも時間回転数がわからない人が多いのかな と
原作はアニメとはかなり違うよう アニメでは受験勉強などは描かれなかった 倫也が大学に行ったのかどうなのかも描かれなかった 原作では倫也は一年浪人して恵と同じ大学に進学してる 大学時代のお話も描かれてる アニメの場合、ここら辺全部すっ飛ばして制作会社社長になってた 後お話の展開もちょっと違う模様 そーいえば倫也の家の親の存在、恵の両親の存在 などアニメでは全く描かれてなかった。 受験真っ只中の時に冬コミなんて自殺行為同然で 恵を3時くらいまで付き合わせるシーンがある 受験大丈
とうとう終わってしまった。 映画は笑えて、泣けて、ドキドキさせられて ほんとうに素晴らしい出来でした。 この制作を成功させた開発陣には敬意を表します。 このお話は加藤恵の演技にかかってたと言って良いです。 いかに彼女が可愛くてめんどくさい女か 特に映画はそこがとても強調させられてました。 えりもうたは先輩も言うならば二次元のキャラなんですよね それに対して恵はとてもリアルな女の子なんですね その台詞、仕草がとてもめんどくさいけど可愛いくて、愛しくなるんですね 思えばアニメ一期
テレビ番組二期のラストまで見た。 一期は偶然であったヒロイン、本当は一年同じクラスの同級生の恵と幼じみのえりり、小説家であり主人公がファンだったうたはとの同人ゲーム作成をメインにした物語。 一期はブラッシングソフトウエアという同人ソフトを作ってゲームを作っていくところがメイン。 二期はゲームはえりりが限界を越えられなくて、 スランプに陥り、そこから脱却する話、でもマスターアップが間に合わなくて、販売は手売りできた100本だけという商業的には失敗だったけど、 この最後にえりりが
彼女と書いてヒロインと呼ぶ。 オタクな主人公安芸倫也は、坂道の上に佇む 美少女と運命的な出会いをする その時、倫也はこの少女をヒロインにしたゲーム が作りたいと思った。 そのことを澤村という美少女に持ちかける。澤村は表の顔は絵が上手い美少女だが、その実はエロ漫画家であり、主人公の幼馴染だった。その後、詩羽に持っていく。これまた美少女であり、表の顔は学年1の秀才でかつ、裏の方はラノベ小説家であり、主人公の友達だった。 そして運命の出会いをした少女と偶然に再会する。加藤恵は主人公
知らない人はいないと思うほど有名な科学アドベンチャーシリーズの一作。ラジオ会館でなかぶち博士のタイムマシン理論を聞きに行ったオカリンこと岡部が遭遇する謎の出来事。 岡部が介在したことにより、突然ラジオ会館の 話が大きく変わってしまう。 なかぶち博士の討論会はラジオ会館に謎の物体が ぶつかったことによって中止になっていた そこから岡部の選択によりどんどんと深みにはまっていく。 見ているぞ、という文書とともに送られた生首人形は震えるくらい怖かった ちなみに何度か挫折しています。
弟切草、かまいたちの夜で有名なチュンソフトの隠された名作 登場人物は加納、遠藤、大澤、御法川、タマ この5人の視点で渋谷の時間が描かれる 加納は警官として、遠藤はマリアが攫われ 身代金要求を突きつけられた妹ひとみを 助かる役として、大澤はまさにマリアが誘拐され た父親として、御法川は偶然事件を目撃した ライターとして、タマは序盤は謎の存在として 主にギャグ要員の着ぐるみ として渋谷を舞台としたバラバラの人生劇を 見ていきます。 ただ、物語は同時刻に起こっているため例えば
24話見ました。 話は一貫して子供たちの話でした。 全てのお話が一本の話に集約していくところは素晴らしい。 ほんと隙のない物語でした。 お話の根幹にあるのは未だ人類の到達し得ない レベル6を生み出そうとする計画とそのために 犠牲になった子供たちの話。 その子供たちの先生は自分の全てをかけ子供たちを救ってくれました。 もちろん御坂達の力を最後には借りてですが。 ラストはハッピーエンドなのに少し泣ける話でした。
自分最近はとんと格闘ゲームから遠のいてしまったので、バーチャ2 とスト2との比較で、まあ とは言うもののスト3あたりまではやってましたが スト2は梅原さんも言ってたけど球や打撃をを打つ、飛ぶ、投げるのほぼ3択なんですよね。 その中で最良の選択をしながら追い込む バーチャはあくまで2ですが相手の動きを読む と言う感覚が強いですね 例えばズブの素人がいきなりサマーしてくるの 見たらこいつは初心者だからサマー待って、 リモンからしゃがぱん、白虎のようにするか ホウゲキの練習台に
アニメではなくてゲームの動画を見ました。 大体2時間くらいの内容です。 桐乃と仲直りしたいあやせが主人公に色々と アプローチをかけていき次第に仲良くなっていく 本編では見せなかったスピンオフ作品です。 あやせルートに入る前の話があったりして、本編の話がお話に出てくるのでアニメと全く関係ない話ではないです。 バレるのは結構早いです。 てっきり桐乃と離れて勉強してる話が出てくるのかと思ってましたがそこはなく、もっと早く コミケにあやせと一緒に行ったことを、バラされて周知の話になり
無印を途中まで見ました。 とあるシリーズは超魔術が本筋で電磁砲は外伝と 言う位置づけですが充分面白いです。 というか本筋の超魔術は結構暗い話なので電磁砲の方が好きかな お話は超魔術でサブキャラだった御坂美琴の話 美琴は学園7人しかいないレベル5の3番に位置する超能力者。使える能力は体に帯電させる能力と物体を超音速にまで瞬時に加速するチカラ。 特に1話のベンツが美琴を引き殺すために向かって走ってくるのをコインを宙に上げてそれを電気の力で高速に加速させるのは震える。 レールガンと
絶対衝撃 リセ× 沖ドキ 5スルー、有区間1000 305だったと思う プラマイゼロ あたり遅すぎ 銭形3 223 内部 489 レギュラー2回× 絆2 426 5スルーから 1回のみ つら 真バジリスク 265から クソ台 2000円勝ち 海ジャパン 463から あまりに枚数少なくて 仮天狙いも 結局レギュラー× アカメ 216から レギュラー × 番長3 527から× ルパン 350 2000プラス 冥王 492から× 麻雀物語 352から ×70回転上
昨日、設定あるのかな? というジャグラーを打った 5600回転、BR同じくらい。110分の1 初当たりは4000円。最後は飲まれた。 難しいね。 反省点は特定日でもないのに合算値だけで打ったことと、ブドウ7.0まで行ったのに粘ったこと 両方だな 私見だけど高設定は七にならないことが多い気がする。まあ6以外設定差ないけどもね
名古屋への旅行で途中で立ち寄ったゲームセンターでスペースハリアーと出会った。 当時、ファミコン雑誌を読むくらいでアーケードゲームへの知識は、たまに訪れたホテルなどで備え付けのゲームをやるか遊園地の帰りに立ち寄ったゲームセンターでやるくらい。 当然スペースハリアーなんて知らなかった。 だから、目の前の画像に声も出ないくらい驚いた。 そこに世界があった。 凄まじい速度で近づく地上物、ドム? などなど 当然、プレイしてみる 200円だった。 子供のなけなしのお金を入れてプレイ。 初