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[210902] BGM : Living the Blues - Canned Heat
チルに続き、チルなブルースの日です。
1969年のウッドストックにも出演した「Canned Heat」です。
本格的なブルースサウンドの中で、どこかなよっとしていたり、どこか頼りないナードな一面を持つこのアルバム「Living the Blues」ですが、
その一面を担っているのは、ボーカルの1人であるブラインド・オウルことアラン・ウィルソンの歌声のせいでしょう。
代表曲である「Goin' Up The Country」は誰にもマネできない絶対的なオリジナルです。ぜひ聴いてみてください。