だうこ

こんにちは。だうこです。 自分の中にある思いをつらつらと書きつけています。 良いときも、悪いときも、言葉によってその思いに羽根が生えますように。

だうこ

こんにちは。だうこです。 自分の中にある思いをつらつらと書きつけています。 良いときも、悪いときも、言葉によってその思いに羽根が生えますように。

最近の記事

題名のつけようがないnote

お久しぶりです。 noteを書こう、こんなことを書こうと思いだけはいつもあって でもそれがハードルを上げていることに自覚はありました。 今は完全に思いつきで無題とも言える内容のnoteを書いています。 有益なことは何一つ書けないけれど 自分の中にある「思い」にすらなっていないポロポロしたものをただ並べていこうと。 でも人間って不思議なもので どうにかまとめようとするんだよなぁ。 体裁を整えて、みやすく読みやすくしようとするんだよなぁ。 それ!それがnoteを遠ざけるんだ

    • 幕間

      先日、一区切りつきました。 長女、小学校卒業。 6年間の子供時代が花冷えの日、幕を下ろしました。 成長についてここに書こうと思えば 膨大な量と時間と喜びと後悔と希望と不安が必要なので書きませんが。 ありがとう、小学校!!! 結局この一言に尽きますね、「たくさんの経験をありがとう。」 思い返すと長女の小学校時代、 私は保育士としての仕事を続けることに迷いはなかった。 早番と遅番のシフトでは実家に預けて出勤した。 長女の帰る家は日によって違った。 「シングルマザーなうえ

      • プレゼント

        プレゼントに囲まれています。 そりゃもう、最&高。 ニヤニヤが止まらないし、ふとした時に喜びがにじむよね。 ひとつめのプレゼントをもらったのはかれこれ12年前。 寒い朝、澄んだ空気のなかでプレゼントを開けたら、自分の中の何かが変わった実感があった。 言葉でうまく言い表せないんだけど、 その日から自分が新しくなったような、そんな感覚になった。 あの朝の空気感、匂い、音、静けさ、忘れないだろうな。 ふたつめのプレゼントは2年前。 その日も寒くて、気づけば冷たい夜が明

        • うん、いいんじゃない。

          最近のわたしの家は汚い。 歩いていると床やテーブルの上、ソファの下から「そろそろ掃除機どうですかぁ〜」と声にならない声がわたしに問いかけてくるんだけども、わたしはそれを華麗にスルーして、目的のことだけをして去っていく。 4ヶ月のぼっちゃんがいますけどね。うん。 少し前のわたしの家はそれなりにきれいだった、と思う。 遊びに来た友人もよく「物が少なくていつもきれいだよね」と言ってくれていた。ちなみに今も、訪問があると家がきれいになるので、積極的にうちに呼ぶことにしている。

          My name is 阿修羅

          阿修羅像みたいだな、わたし。 阿修羅像ってほら、顔がみっつ、腕が6本のあの仏像。 顔がとか体がとかじゃなくて(そうだったら怖い 精神的にね。 ひとつめの顔は母親 ふたつめは妻(この言い方好きじゃないけど伝わるからね みっつめがわたし。 働いてる時はみっつめは先生だった。 何も教えられるようなことない大人だけど、保育園ではそう呼ばれるんだよな。 出産して今は働いていないから「先生」じゃなくなって そのお面をとって残ったのがわたし。 一日の大半はひとつめの顔で過ごす。

          My name is 阿修羅

          多分そうなる。

          「雑記」 この響きにときめきを感じるのは私だけだろうか。 素材にこだわった高級なデパ地下チョコレート1枚500円より、 近所のスーパーのPBお菓子500円分。 コスメカウンターで選びぬいた至極の一色より プラザでなんとなくカゴに入れたプチプラコスメふたつ。(ヒャッホウ! ごちゃごちゃしててカラフルで。 まるまるしてたりゴツゴツしてたり、 するっと消えたりいつまでも残ったり。 何にも整っていないし有益でもない。 ただつらつらと雑を記します。 私のありのままになるよう

          多分そうなる。